台北

台北の基本情報

基本情報

掲載データは2011年1月現在

ビザとパスポート残存期間

残存有効期間は3カ月以上。観光目的で90日間以内の滞在の場合、出国用航空券を所持していればビザは不要です。

時差

-1時間

気候・服装

台湾は長くて暑い夏と短い冬が特徴で、一年を通じて南国らしい穏やかな気候です。台北は温暖湿潤気候に属しています。冬以外はかなり暖かいので夏の服装で十分ですが、ホテルやレストラン、鉄道の車内などの冷房対策には薄手のカーディガンのような羽織れるものを持参しましょう。また夏の日差しはかなり強いため、サングラスや帽子、日傘などは必需品。12月~翌2月頃までは天候が変わりやすく肌寒い日が続き、また雨も多く降るので、簡単な雨具があると便利です。

台北の気候

今日の天気&週間天気(台北)

通貨

通貨はNT$(ニュータイワンドル)。単位は「圓(円)」ですが、一般的には「元(ユエン)」と呼ばれています。紙幣、硬貨ともに各5種類。偽札対策のため、高額紙幣を使用する際に確認されることもあります。

台湾の紙幣と硬貨

両替

空港内に銀行やATM、両替所があります。手数料やレートに若干の差はありますが、それほどの違いはありません。街なかでは銀行のほか、ホテルやデパートで両替ができます。ホテルやデパートはレートはよくありませんが、土・日曜や夜も営業しているので便利。レート表はJapanの「Buy」を見ます。両替時に渡される換金証明書は、帰国時の再両替時に必要な場合があるので保管しておきましょう。日本では元から円への両替を行う銀行が少ないので、帰国前に使い切るか、台湾で再両替することをおすすめします。

今日の為替レート(ワールドカレンシーショップ)
※レートは両替所や銀行によって異なります。また、通常両替時には別途手数料がかりますので、表示されているレートはあくまで目安としてご参照ください。

物価

ミネラルウォーター ミネラルウォーター 18~26元(約50~70円)
コーヒー コーヒー 35~180元(約95~500円)
ビッグマック ビッグマック 75元(約200円)
タクシーの初乗り タクシーの初乗り 70元(約190円)
足裏マッサージ 足裏マッサージ 500~700元(30分)(約1350~1900円)

1NT$=1元(圓)=約2.7円(2011年2月現在)

電圧・電源

電圧は110V、周波数は60Hz。コンセントタイプは日本と同じ2穴式ですが、3穴式もあります。日本で使用するドライヤーや電気シェーバーなどの一般的な家電製品ならそのままプラグが合うので使えますが、マイコン内蔵の精密機器には変圧アダプターが必要になります。100〜240Vまで対応可能なデジタルカメラやパソコンなどであれば、そのまま使用できます。

台湾のコンセントタイプ

生水は飲まないこと。飲用する場合は、必ず5分以上煮沸しましょう。飲料用にはミネラルウォーター(中国語で「礦泉水」)の購入がおすすめです。ホテルの室内には飲料用のポット(お湯)が置かれています。

トイレ

「化粧室」、「廁所」、「洗手間」と言われるトイレは、一般に「一号(イーハオ)」で通じます。日本と同じ洋式の水洗トイレですが清潔さはあまりないので、高級レストランやデパートのトイレがおすすめ。下水道事情がよくないため、旧式のトイレでは紙詰まりしやすいところも。そこでは紙は流さず、備え付けのごみ箱に捨てましょう。紙のないところや有料トイレもあるので、紙と小銭は持ち歩くのがベター。

お酒

台湾での飲酒は18歳から可能ですが、日本と比べると全般的に飲酒は控え目です。中年世代には食事の席で紹興酒やコウリャン酒が好んで飲まれますが、ビールも人気。カクテルは種類も豊富で若者には人気です。

タバコ

2009年1月より、3人以上が集まる室内は公共の場とみなされ、居酒屋やスナック、バーなどを含むすべての飲食店のほか、ホテルも全館禁煙に。公共交通機関である列車やバスの車内も同様で、違反者には罰金が科せられます。

国際電話のかけ方

台湾から日本への国際電話(ダイヤル直通国際電話)

国際電話識別番号(002)→日本の国番号(81)→市外局番(最初の0は省略)→相手の電話番号をダイヤル

日本から台湾への国際電話

国際電話会社の識別番号(※1)→国際電話識別番号(010)→台湾の国番号(886)→市外局番(最初の0は省略)→相手の電話番号をダイヤル

※1 KDDI:001 ソフトバンクテレコム:0061 NTTコミュニケーションズ:0033
(マイライン、マイラインプラスに登録している場合は、国際電話会社の識別番号を省略可)

台湾の公衆電話

公衆電話のかけ方

コイン式とカード式、ICカード式があり、利用できる硬貨は1元、5元、10元の3種類。コイン式の市内通話専用の赤電話は、相手が出たらダイヤル脇のボタンを押さないとこちらの声が伝わらないので注意が必要。テレホンカードやICカードは、空港や駅、コンビニなどで購入できます。通常、国際通話可能な電話機には、「海外使用可能」と表記されています。最近ではクレジットカードが使える電話機も増えています。

インターネット利用法

ホテルの客室の多くは、インターネットの環境が整っています。また、数は少なくなりつつありますが、街なかにはインターネットカフェもあります。一般的な利用手続きは、パスポートを提示して申込書に必要事項を記入します。日本語対応の機種を備えているところも多くあります。

郵便

台湾のポスト

ハガキや手紙は英語で「JAPAN」と「AIR MAIL」と表に赤で大きく書けば、宛名は日本語でもOK。切手は郵便局などで販売しています。ハガキ10元、封書(~10g)13元で、日本までは5~7日程度。普通便は緑のポスト、速達とエアメールは赤のポストへ。