台北

台北の基本情報

トラブル対処法

掲載データは2011年1月現在

治安について

治安のよさで知られる台湾ですが、近年は犯罪が増加。旅行者が巻き込まれやすい被害はスリやひったくり、置き引きなど。夜市や市場などの雑踏ではバッグに細心の注意を払いましょう。タクシーは一般に安心できますが、夜間の女性ひとりでの利用はおすすめしません。どうしても必要な場合は、客待ちをしているタクシーは避け、ホテルやレストランのスタッフに頼んで信頼できるタクシーを呼んでもらいましょう。また、街歩きの際は、車やバイクからのひったくりを避けるため、車道側にバッグを持たないように注意しましょう。

病気やケガに見舞われたときは?

台湾の医療水準は高く、日本語が通じる医師もいるので、安心して受診できます。ただし、日本語が通じるということで医療費を多少高く設定している病院もあります。海外旅行保険に加入していれば医療費を請求できるので、病院を利用した場合は診断書や領収書を必ずもらいましょう。保険会社のキャッシュレスサービス提携病院の場合は不要です。

薬局は数も多く、「正露丸」など日本の薬を扱うところもあります。営業時間は8:00頃~24:00頃まで。

日本語の通じる病院・診療所 TEL 診療時間 休み
國立台湾大學附設醫院 02-2312-3456 9:00〜12:00、14:00〜17:00 台湾の国定休日
台北市立聯合醫院仁愛院區 02-2709-3600 9:00〜12:00、13:30〜16:30、17:30〜20:30 台湾の国定休日

紛失や盗難にあったときは?

パスポート

移民署へ出向いて状況を説明し、紛失証明書にあたる「報案証明書(受理報案単)」を作成してもらいます。その後、交流協会事務所で新規発給または「帰国のための渡航書」の申請を行います。各手続きには旅券番号や発行地、発行年月日などの記入が必要なので、旅行前にメモまたはコピーをしておきましょう。台湾では、交流協会が日本大使館・領事館に準じる機関です。

交流協会 台北事務所:02-2713-8000、緊急対応(時間外)0937-043-408
入出国及移民署台北市服務站:02-2389-9983、0800-024-111(24時間体制、日本語可)

現金・クレジットカード

すぐに現地の警察署に届け出を。クレジットカードの場合は、カード会社へ無効届けの連絡も忘れずに。事前に緊急連絡先を控えておきましょう。

台北市警察局外事服務站:02-2556-6007(24時間体制、日本語可)

航空券

警察に届け出て紛失または盗難証明書を発行してもらいます。再発行には航空券番号や購入場所、購入年月日などが必要なので出発前に控えておきましょう。最近ではEチケットが普及して航空会社内に航空券情報が保管されるようになりました。Eチケットの場合は航空会社に連絡し、対処してもらいます。