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全国の文化、歴史、地理に関するおすすめ記事

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【富山・黒部宇奈月キャニオンルート】2024年6月末に一般開放!人生で一度は訪れたい究極の「インフラツーリズム」

2024年6月末、ついに一般開放・旅行商品化! これまで全国幾多のトンネルを歩いてきた私にとって、永遠の憧れであり、そして極めて崇高な存在。それは、黒部峡谷鉄道のトロッコの終点・欅平駅の先にトンネル...

品川区の意外な過去を掘り起こす。古地図から見る街の移り変わり

「紙地図をたどれば、その町の歴史や人の営みが見えてくる」 実在しない都市の地図を描く、空想地図作家の今和泉隆行さんはそう言います。そんな今和泉さんに、今回は品川区の変化について語っていただきまし...

千代田区ではビルが「2代目」を襲名する!? 古地図から見る街の移り変わり

「紙地図をたどれば、その町の歴史や人の営みが見えてくる」 実在しない都市の地図を描く、空想地図作家の今和泉隆行さんはそう言います。そんな今和泉さんに、今回は千代田区の変化について語っていただきま...

邪馬台国が存在した場所とは?論争が続く畿内説と九州説から新たな進展があった?!

女王卑弥呼が統治する邪馬台国はどこにあったのか――。 古代史最大の謎のひとつである邪馬台国の所在地については、畿内説と九州説を中心に論争がなされてきましたが、結論はいまだに出ていません。 しか...

「MAPPLEアーカイブズ」昭和・平成、昔の都市地図で東京時間旅行

「MAPPLEアーカイブズ 昭和・平成都市地図シリーズ」は、6月3日・第二弾12区の発売により、東京23区の全区が揃うことになります。 この商品は昭和・平成時代に刊行した「都市地図」を復刻・編集した...

大きな変貌を遂げた、港区のこれから。古地図から見る街の移り変わり

「紙地図をたどれば、その町の歴史や人の営みが見えてくる」 実在しない都市の地図を描く、空想地図作家の今和泉隆行さんはそう言います。そんな今和泉さんに、今回は港区の変化について語っていただきました...

新宿区は時代と世相を反映する。古地図から見る街の移り変わり

「紙地図をたどれば、その町の歴史や人の営みが見えてくる」 実在しない都市の地図を描く、空想地図作家の今和泉隆行さんはそう言います。そんな今和泉さんに、今回は新宿区の変化について語っていただきまし...

世田谷区の地図を見ながら、古き時代に想いを馳せる。古地図から見る街の移り変わり

「紙地図をたどれば、その町の歴史や人の営みが見えてくる」 実在しない都市の地図を描く、空想地図作家の今和泉隆行さんはそう言います。そんな今和泉さんに、今回は東京の世田谷区を舞台にして、街の移り変...

昭和新山は洞爺湖南岸に現れ成長過程を人類で初めて記録できた活火山

巨大なカルデラ湖である洞爺湖の南岸、麦畑だった平地に突如として現れた昭和新山。その成り立ちの根源は、エリアの活発な火山活動にありました。...

大陸移動説をかんたん解説~プレートテクトニクス理論の先駆け!ウェゲナーの大陸移動説とは?

20世紀初頭、ウェゲナーは「大陸移動説」を発表しましたが、認められることはありませんでした。大陸が動くことが証明されたのは、彼の死後のことです。...

地磁気をかんたん解説~原始地球の内部に電流発生!地球の内部構造と地磁気の形成

生命の維持に必要な地磁気に守られる地球は、表面積の約71%を海が占めています。 ドロドロに溶けた原始地球の内部では、重い物質は中心に沈み、軽い物質は浮いて岩石を形成していました。こうして、地球内...

大阪の古墳は百舌鳥・古市古墳群だけじゃない巨大前方後円墳に残る王権の足跡

規模では全国で1位の仁徳天皇陵古墳、2位の応神天皇陵古墳は、百舌鳥・古市古墳群(もず・ふるいちこふんぐん)に属しています。そのほかにも両古墳群の範囲外にも大阪には、巨大古墳は存在しているのです。...

菱垣廻船の輸送レース!一刻も早く江戸に届ける!

江戸時代、大坂に集められた物資は、大消費地である江戸へ船で運ばれました。その貨物船を「廻船」といい、とくに木で組んだ菱組格子を装飾としたのが菱垣廻船です。...

大阪モノレール延伸~大阪万博のころから計画?!まだ延びる? 日本最長の大阪モノレール線

現在は世界第2位に甘んじていますが、 かつては世界最長を誇っていた大阪モノレール線。さらなる延伸が計画され、 主要交通機関への進化も見込まれています。...

芥川山城~戦国を彩るも、戦乱の中で失われた大阪府の名城

大阪府の城といえば、 天守のある大阪城と岸和田城、 そして幕末まで藩が存続した高槻城の名があがります。しかし戦国時代までは、 もっと多くの城があったのでした。...

鴻池新田の歴史~入植時の子孫が現在も住んでいる豪商が開拓した新田!

東大阪市の鴻池元町(こうのいけもとまち)は江戸時代まで大きな池でした。その跡地は町人によって干拓され、 甲子園球場の約47個分にも相当する広大な新田となっていきます。...

小島海岸と長松海岸は大阪府で2か所のみ残っている自然海浜。開発で失われ、残っているのはわずか1%~

大阪湾の南東にある海岸線は、 江戸時代から第二次世界大戦後までの開発で、多くが人工海浜となりました。 現在、自然のままに残っているのは岬町の2カ所、小島海岸と長松海岸だけです。...

真田山陸軍墓地~旧日本陸軍の歴史を伝える日本初の軍人墓地

天王寺区には日本で最大・最古の軍人墓地がある。 数多くの軍関係者が祀(まつ)られていますが、 その存在は大阪府民でも知らない人が多いといわれています。...

名村造船所跡をリノベした複合型イベントスペース、クリエイティブセンター大阪

住之江区北加賀屋には、 一風変わったイベントスペースがあります。 明治の終わりに設立された造船会社の工場跡地がアートの聖地へと変貌した経緯をたどりましょう。...

徳川家康がしたこととは?「時」が来るまで自分の持ち場で最善を尽くす!後世にも残る徳川家康の仕事

約260年続いた泰平の世、江戸時代の基礎を築いた徳川家康。 「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」とは徳川家康の性格を表しているとされる有名な句ですが、彼はただ待っていたなんてことはありませんでした...