三原のタコ
瀬戸内有数の産地・三原でタコ料理を味わおう
三原市周辺は、瀬戸内有数のマダコの産地。3月と9月頃の休漁期を除いて、一年中漁が行われている。旬は6~8月頃。三原市では、「たこのまち」をキャッチフレーズに町おこしを進めている。

お食事処 蔵(オショクジドコロクラ)
三原名物のタコを多彩に楽しむ
三原沖で獲れたタコを毎日仕入れ、約25種類の料理でもてなす。6種類のタコ料理が付く活タコセット定食は、タコのうまみと歯ごたえ、生きのよさが楽しめる人気メニューだ。

お食事処 蔵
- 住所
- 広島県三原市港町1丁目4-14
- 交通
- JR山陽新幹線三原駅から徒歩5分
- 料金
- タコしゃぶ=1000円/活タコセット定食=2600円/活タコ料理ミニセット=2100円/タコ酒=700円/
道の駅 みはら神明の里(ミチノエキミハラシンメイノサト)
三原名物「タコ」も販売。瀬戸内の美しい景観と味を満喫
瀬戸内海を一望できる展望デッキからは、瀬戸内海国立公園筆影山をはじめ風光明媚な景色が楽しめる。地元産の農水産物や特産品も豊富に並ぶ。パウダールームの設置などもうれしい。
