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北海道のおすすめの洋食スポット
北海道のおすすめの洋食スポットをご紹介します。緑あふれる運河沿いのハンモックカフェでのんびり「小樽タイムズガーテン」、ラクレットを食べるならここ「シチューとラクレットの店 cocotte」、地場産ワインを味わいながら洋食を「ワイン&カフェレストラン 小樽バイン」など情報満載。
北海道のおすすめの洋食スポット
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小樽タイムズガーテン
緑あふれる運河沿いのハンモックカフェでのんびり
高さのある倉庫をそのまま活かした、運河が眺められるカフェ。羊肉が自慢の「お・に・くのひととき」、北海道産小麦を使う「パンたいむ」、ハンモックカフェ「おちゃびより」の3コンセプトの施設で構成。夜はバーテンダーがつくるカクテルも楽しめる。

小樽タイムズガーテン
- 住所
- 北海道小樽市港町5-4
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩10分
- 料金
- ラム肉のステーキ丼=1280円/道産はちみつたっぷり苺のハニートーストバニラアイス添え=1000円/ベルギーショコラのフレッチェ=780円/
シチューとラクレットの店 cocotte
ラクレットを食べるならここ
北海道産熟成チーズを使ったラクレットが評判のお店。放牧牛のミルクから作る濃厚なラクレットチーズを北海道産の野菜にたっぷりかけて。昔ながらの手間暇かけたビーフシチューも人気。
ワイン&カフェレストラン 小樽バイン
地場産ワインを味わいながら洋食を
道産ワインにこだわったワインカフェ。白、赤、ロゼの生ワインが手頃な価格で楽しめる。飲み比べセットなら種類のちがうワインが味わえる。


ワイン&カフェレストラン 小樽バイン
- 住所
- 北海道小樽市色内1丁目8-6
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩10分
- 料金
- バインチーズフォンデュ(2人前)=1810円/飲み比べセット=1220円~/マルゲリータ=910円~/
北瑛小麦の丘 レストランbi.ble
時期や旬によって内容が変わる豪華なコース
札幌の三ツ星のフレンチレストラン「モリエール」がプロデュースしたレストランが平成26(2014)年4月に誕生。美瑛の「ビ」とフランス語で小麦を意味する「ブレ」が合わさってbi.bleという名前が誕生した。道産の小麦や野菜を使用した料理をコースで味わうことができる。


北瑛小麦の丘 レストランbi.ble
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町北瑛第2
- 交通
- JR富良野線美瑛駅からタクシーで10分
- 料金
- ランチコース=3000円~/ディナーコース=8500円~/ (サービス料別10%)
五島軒本店
明治・大正の香りを今に伝える函館の老舗洋食店
明治12年(1879)創業以来、140余年の伝統を守り続ける洋食店。創業からの歴史を紡ぐロシア料理をはじめ、伝統のフランス料理、洋食メニューを多彩に取り揃える。

ビストロ ブランシュ
大正ロマンが薫る一軒家で北海道フレンチを
大正末期の一軒家を改築したレトロな雰囲気の店。小樽をこよなく愛する伊在井シェフが、地元を中心に北海道の食材とフランス、イタリアの食材を融合させ、基本に忠実なビストロ料理を作る。

ビストロ ブランシュ
- 住所
- 北海道小樽市色内1丁目9-10
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩7分
- 料金
- 八雲産豚肩ロース肉のモッツアレラチーズ焼き=1100円(単品)・1550円(ランチセット)/季節のお魚のムニエール=1500円(単品)・1500円(ランチセット)/パスタのセット(スープ・サラダ・デザート・ドリンク付き)=1300円~/野菜とベーコンとアンチョビのピザ=1050円/ディナーコース=2800円~/
厚岸味覚ターミナル・コンキリエ
獲れたての新鮮なカキが味わえる
道の駅内のレストランで、新鮮なカキの炭火焼きが味わえる。魚介市場で、生け簀に入ったカキなど好きな海産物を買い、隣の炭焼き炙屋で豪快に焼いて味わえる。


ノースコンチネント -MACHI NO NAKA-
道産肉の個性を生かした贅沢な手作りハンバーグ
牛、豚、鹿などの道産肉を使った手作りハンバーグの専門店。肉は5種類、ソースは8種類から選ぶことができ、組み合わせを楽しめるのが魅力。自社ソムリエのセレクトワインと一緒に味わおう。

ノースコンチネント -MACHI NO NAKA-
- 住所
- 北海道札幌市中央区南二条西1丁目マリアールビル B1階
- 交通
- 地下鉄大通駅から徒歩3分
- 料金
- 色々チーズの「濃厚」ハンバーグ ブラウンスイス牛=1730円/日替わりランチ=1100円/
BAR.RESTAURANTE La Concha
和洋折衷住宅を改装したバル
オーナーシェフの深谷氏は本場でスペイン料理を学んだその道の第一人者。函館産真イカや噴火湾産甘エビなど、地元の素材を使った本場スペイン料理が味わえる。


BAR.RESTAURANTE La Concha
- 住所
- 北海道函館市末広町14-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- タラのニンニクパセリソース煮込み=1450円/パエジャ(スペイン式五目御飯、2人前)=2600円~/ピンチョス=280円(1個)/スペイン式季節野菜の煮物=1050円/オードブル(9種類)盛り合わせ=1980円/自家製生ハム=1300円~/
山猫バル
道産の旬の魚介を堪能できるやさしい味わいの煮込み料理
時計台のすぐ裏に位置する隠れ家的雰囲気が漂うバル。道産の旬の野菜や魚介を使用したスパニッシュやイタリアンが味わえる。定番から季節に応じたメニューまで約50種類が揃う。


ふらのワインハウス
くりぬいたパンの中に熱々のチーズが入ったフォンデュ
十勝岳連峰や富良野盆地のパノラマ風景を眺めながら食事を楽しめるレストラン。隣接しているワイン工場のワインと共に道産食材を使用した洋食を味わえる。

レストランジェノバ
夜景をバックに豪華ディナー
ロープウェイ山頂駅にある夜景レストラン。窓側席は1日2組限定のコース料理を味わえる(要予約)。早い人は3ヶ月前から予約する人も。昼はラーメンやパスタなど気軽な料理も味わえる。


もみの木DINING
野菜たっぷり彩り豊かな手作りプレート
栄養バランスを考え、野菜をたっぷり使った料理が味わえる人気店。メニューは1週間ごとに変わる「もみの木プレート」1点のみ。彩り豊かな肉または魚料理のほか、サラダやデザート、ドリンクも付いてボリューム満点。混み合っている場合も多いので、電話予約してから出かけよう。ドリンクだけの利用はできないので、ご注意を。


もみの木DINING
- 住所
- 北海道函館市元町14-16
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- もみの木プレート(デザート、ドリンク付き)=950円/
caferest 木のいいなかま
美瑛の旬が味わえるレストラン
4種類のジャガイモを使った料理が味わえる。地元産の素材にこだわり、提携している農家から朝仕入れた野菜をその日のうちに使う。ログハウスで、店内は落ち着ける雰囲気。


caferest 木のいいなかま
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町丸山2丁目5-21
- 交通
- JR富良野線美瑛駅からタクシーで5分
- 料金
- 坊っちゃんかぼちゃのクリームシチュー=1400円~/丘の幸グラタン=1300円/季節野菜のピザ=1200円/野菜カレー=1200円/
望羊蹄
昔ながらの洋食メニューが人気
昭和21(1946)年に開業した、外観も内装もレトロな雰囲気のレストラン。味も昔のままの洋食そのものだ。開業当時、店内から羊蹄山が望めたことからこの店名がついた。


オーチャードグラス
駅舎の店で絶品料理を食べる
昭和11(1936)年築の川湯温泉駅の駅舎内にある喫茶レストラン。内装やインテリアなど、レトロな雰囲気が広がる店内は、アメリカの田舎町にあるダイナーのよう。自家製の生地とソースを使用したミックスピザや、日替わりでフルーツとアイスクリームが盛り合わせが付く、手作りケーキもおすすめ。川湯温泉駅に降りた際に気軽に立ち寄れる。


トラットリア テルツィーナ
食材が光る北海道発イタリア料理
「北海道発イタリア料理」がテーマの店。生産者のもとを訪れ買い付けしているという旬の食材を使い、その時季に合わせた料理が並ぶ。気軽に本格的なイタリアンが楽しめる。

イタリア料理 Barilotto
研究熱心な店主が繰り出す絶品イタリアン
地場産食材や珍しい食材を使った本格イタリア料理を気軽に味わえる店。オーナーはワインへの造詣も深く、後志産ワインが豊富にそろう。

イタリア料理 Barilotto
- 住所
- 北海道小樽市稲穂3丁目15-5
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩5分
- 料金
- 海老のクリームソースのニョッキ=920円/白身魚のカルパッチョ=810円/