帯広 x その他和食
帯広のおすすめのその他和食スポット
帯広のおすすめのその他和食スポットをご紹介します。行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう」、一枚一枚丁寧に手切りされた肉と手作りのタレが自慢「ぶた丼のとん田」、半世紀以上変わらぬ味の黒豚丼「味処 新橋」など情報満載。
帯広のおすすめのその他和食スポット
- スポット:11 件
- 記事:5 件
1~20 件を表示 / 全 11 件
元祖豚丼のぱんちょう
行列してでも食べたい豚丼発祥の店
昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。


ぶた丼のとん田
一枚一枚丁寧に手切りされた肉と手作りのタレが自慢
豚丼といえば通常、ロース肉だが、ここはバラ、ヒレ、ロースから選べる。特に人気なのはバラぶた丼。脂肪分が多いように見えるが、意外と脂っこすぎない。

味処 新橋
半世紀以上変わらぬ味の黒豚丼
昭和元(1926)年創業の歴史がある老舗の味処で、自慢は地元人気ナンバーワンの豚丼。柔らかい豚肉に、60年間使い込まれた特製の醤油ダレをていねいになじませた絶品だ。


十勝豚丼いっぴん本店
備長炭で焼き上げる豚肉にほどよい炭の香りが広がる
メインのメニューは豚丼のみ。特上の豚肉を毎日帯広から仕入れて、備長炭で焼き上げている。みそ汁、漬物、デザートもすべて無添加の手づくり。

ぶたいち 帯広本店
肉屋ならではの上質な豚肉すべての素材にこだわった一杯
食肉加工卸会社が直営する豚丼専門店。独自の配合で作った特製タレに漬け込んだ肉を真空で低温熟成し、炭火で焼くことでジューシーで柔らかい肉が味わえる。豚丼を3分の1くらい残して出し汁で食べるお茶漬けも人気。
ぶた八
秘伝のタレと炭火で焼き上げた豚肉
炭焼き豚丼の専門店。炭火で焼いた道内産のロース肉は脂が落ちて柔らかく、タレは、つけダレ・かけダレの2種類を使用。店が広いので子連れでも安心。
かっこう料理店
地元の旬の野菜を取り入れた季節を感じる和食
旬の野菜を中心とした和食のお店。メニューの「やさいごはん」は先付けからはじまり、かっこうサラダ、野菜料理、土鍋ごはん、お味噌汁に、自家製の甘味が付く。「やさいごはん」に肉料理などの主菜が付いた「とかちごはん」もある。
レストランひまわりプラザ店
和食・洋食70種のメニューが揃うファミリーレストラン
和食、洋食のメニューが計70品ほど揃ったファミリーレストラン。マックスバリュ稲田店の中の一角にある。十勝名物豚丼がおすすめ。
レストランひまわりプラザ店
- 住所
- 北海道帯広市西五条南35丁目2-26
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス工業高校前行きで16分、西5条34丁目下車、徒歩3分
- 料金
- エビ天丼=990円/とんかつ=990円/ひまわり豚丼=990円/
豚丼の鶴橋
煮込んだ濃厚なタレは真っ黒だが、意外にあっさりしていて人気
脂っこい豚肉によく染み込むような濃厚なタレが特徴。真っ黒でびっくりするが、ボリュームがあって意外にあっさりしているのが人気の秘密だ。
すきやきの松伊
リーズナブルに十勝牛と松坂牛の2種のすきやきを楽しめる
店構えからは高級店のような印象を受けるが、実際はリーズナブルな値段ですきやきを楽しめる。すきやきは十勝牛と松阪牛の2種がある。メニューにはすべて季節のフルーツがつく。
豚丼のぶたはげ
こだわりの道内産肉、コシヒカリ、秘伝のタレがそろった丼は絶品
もとは老舗の天ぷら屋だが、戦前から始めた豚丼のあまりの人気ぶりに豚丼専門の支店が登場。こだわりの道内産の肉、コシヒカリ、秘伝のタレと3拍子そろった丼は絶品。

