湯の川温泉 x 宿泊・温泉
湯の川温泉のおすすめの宿泊・温泉スポット
湯の川温泉のおすすめの宿泊・温泉スポットをご紹介します。展望露天風呂付き客室で極楽気分を味わう「湯の川プリンスホテル渚亭」、温泉本来のくつろぎを大切に考えた宿「ホテル万惣」、屋根付きなので雪が降ってもOK「湯巡り舞台 足湯」など情報満載。
- スポット:30 件
- 記事:9 件
1~20 件を表示 / 全 30 件
湯の川プリンスホテル渚亭
展望露天風呂付き客室で極楽気分を味わう
自慢はベランダに温泉露天風呂を備えた客室。海側と街側に計115室あり、津軽海峡や函館山を眺めながら、誰にも邪魔されずのんびりくつろげる。食事はもちろん新鮮な海の幸。
湯の川プリンスホテル渚亭
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-25
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
- 料金
- 1泊2食付=15162~62790円/
ホテル万惣
温泉本来のくつろぎを大切に考えた宿
温泉は、肌がすべすべになると大変好評。食事は北海道ビュッフェ「百鮮万菜」の寿司コーナー、鉄板焼コーナーなどに、旬の山菜や野菜を中心にした手づくり料理が並ぶ。

湯巡り舞台 足湯
屋根付きなので雪が降ってもOK
市電湯の川温泉の電停近くの交差点にある足湯。無料で自由に浸かることができるので、散策途中の足休めにぴったり。屋根が付いているので、雨の日でも入ることができる。

平成館海羊亭
ホテルの窓から市街を一望する屋上の赤湯が自慢
函館市街にほど近い宿。最上階には大理石をあしらった大浴場、屋上には露天風呂がある。露天のお湯は湯の川で最初に発掘された源泉「赤湯」で、現在では貴重な存在となっている。


湯の川観光ホテル 祥苑
365日春夏秋冬同一料金プランで宿泊できる宿
松倉川に面して建つ大型旅館。最上階には展望貸切風呂がある。露天風呂付き客室やエステサロンがあり、宿泊者は無料のカラオケやインターネットコーナー、卓球、囲碁なども楽しめる。


湯の川観光ホテル 祥苑
- 住所
- 北海道函館市湯川町2丁目4-20
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
- 料金
- 1泊2食付=7800~15800円/外来入浴食事付(14:00~21:30、休憩室、レストラン利用)=4104円/
湯元 啄木亭(日帰り入浴)
最上階から夜景を満喫
11階の屋上に造られた「空中露天風呂」は、函館の夜景や漁火、満天の星を眺めながら入浴できる。大浴場からも、横幅30mというガラス窓越しに、景色が楽しめる。


湯元 啄木亭(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目18-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人900円、小人450円/
望楼NOGUCHI函館
函館の街を眼下に温泉と夜景を同時に楽しむ
屋上の空中露天風呂、最上13階の空中大浴場から、眼下に函館の街並みや海を眺めながら入浴できるのが自慢のホテル。食事は新鮮な海の幸がたっぷり味わえる。全室WiFi完備。


望楼NOGUCHI函館
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目17-22
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで約40分、湯の川温泉下車、徒歩3分
- 料金
- 1泊2食付=34250~54050円/ (2名1室利用の場合の料金目安)
湯元 漁火館(日帰り入浴)
海を眺める露天風呂が自慢
湯はすべて源泉100%の天然温泉を使用。オーシャンビューの露天風呂は風情たっぷりで、夜には漁火が見られることも。
湯元 漁火館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道函館市根崎町375-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで25分、熱帯植物園前下車、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人(小学生以下)300円/
イマジン ホテル&リゾート 函館
目の前の海を眺めつつ温泉を満喫できる
ロビーの目の前に海が広がるリゾートホテル。ラウンジや8階の露天風呂からは津軽海峡が一望できる。お部屋のコンセプトは広々とした「ゆとり快適」。


イマジン ホテル&リゾート 函館
- 住所
- 北海道函館市湯川町3丁目1-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで17分、熱帯植物園前下車すぐ
- 料金
- 1泊朝食付=6000~15000円/
湯の浜ホテル(日帰り入浴)
絶好のロケーションが自慢
津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。


湯の浜ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-30
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人700円/
割烹旅館 若松
老舗旅館の露天風呂から津軽海峡を望む
湯の川温泉で最も古い名旅館。老舗ながらもリゾートの雰囲気を持っている。津軽海峡を眺めながらの入浴は爽快だ。食事は北海道の素材を厳選。一品ずつ出してくれる。


湯の川温泉
歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街
松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。


旅館一乃松
純和風旅館ならではのくつろぎが広がる
館内はロビーから廊下まですべて畳敷き。スリッパの代わりに足袋が利用できる。しっとりとした日本情緒を感じながら、純和風旅館ならではのくつろぎのひとときを堪能しよう。


しおさい亭 別館 花月
目の前に津軽海峡を望む全室オーシャンビューの宿
全20室海側の露天風呂付客室は、窓一面に大海原を望む絶景がおすすめ。平成28(2016)年12月に専用ラウンジ・食事処をリニューアルし、夕食は食事処での旬会席と、約60種の魚介類中心のブッフェの2タイプがある。


しおさい亭 別館 花月
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-37
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
- 料金
- 1泊2食付=30150円~/ (シーズン料金あり)
函館湯の川温泉 海と灯
函館乃木温泉なごみ
露天風呂にはテレビ付き浴槽がある
源泉掛け流しの内湯の他、電気風呂、ジェットバス、漢方ミストサウナ、露天風呂にはテレビ付き浴槽があるなど、充実した設備が人気。女性専用の岩盤浴もある。

ホテル万惣(日帰り入浴)
種類豊富な浴槽で温泉を満喫
寝湯や壷湯など、さまざまな浴槽を用意。無色透明の温泉を満たした大浴場や露天風呂でリフレッシュしよう。
ホテル万惣(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目15-3
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
- 料金
- 日帰り温泉+ビュッフェプラン=4470円/