仙台・松島 x 見どころ・レジャー
仙台・松島のおすすめの見どころ・レジャースポット
仙台・松島のおすすめの見どころ・レジャースポットをご紹介します。商売繁盛の福の神・仙台四郎を祀る「三瀧山不動院」、七ヶ浜から松島を遠望「多聞山」、ハイカラな和洋併置式住宅「旧亀井邸」など情報満載。
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仙台・松島のおすすめの見どころ・レジャースポット
旧亀井邸
ハイカラな和洋併置式住宅
大正13(1924)年に建てられた、総合商社カメイの創業者・亀井文平の邸宅。大正ロマンの香る「和洋併置式住宅」は見応え十分。随所にアール・ヌーヴォー風のデザインが散りばめられたロマンティックな空間を見学して、古き時代に思いを馳せよう。


秋保・里センター
秋保の観光情報はここで入手しよう
大型ディスプレイによる秋保エリアの紹介、伝統工芸の展示など見どころ充分。懐かしい秋保電鉄をジオラマや模型で再現したコーナーや、独楽やけん玉などでの昔遊びコーナーがある。4~11月はレンタサイクルや足湯(土、日曜・祝日)もあり。


仙台八木山ベニーランド
杜の都仙台の遊園地
仙台市街から約4kmの八木山にある遊園地で、天気が良い日は観覧車から海まで望むことができる。サイクロンやコークスクリュー海賊船、メガダンスなど絶叫マシンも充実。


仙台八木山ベニーランド
- 住所
- 宮城県仙台市太白区長町越路19-1
- 交通
- 地下鉄八木山動物公園駅から徒歩5分
- 料金
- 入園料=大人(中学生以上)1000円、小人(3歳~小学生)500円/フリーパス券=大人3700円、小人3200円/ミステリーハウス=300円/ (入園料65歳以上は500円、フリーパス券3200円、障がい者手帳持参で入園料無料)
道の駅 かくだ
角田の地産地消文化を楽しめる
地元角田の農産物・加工品や仙南の特産品を取り揃えている。フードコートでは石窯ピザやお弁当など、角田産食材をふんだんに使ったメニューを用意。たまご専門店「たまご舎」には、ここでしか食べられないオリジナルソフトクリームも。


牛たん通り・すし通り
駅ナカで気軽に牛たん焼きと寿司を
JR仙台駅3階にある2つのグルメストリート「牛たん通り」と「すし通り」には、人気の牛タン店5店舗と、すし店4店舗が入店。杜の都の玄関口で宮城名物が味わえる。


山元いちご農園
広いハウスでイチゴを摘み取り
「とちおとめ」などのイチゴの摘み取り体験が楽しめる、宮城県でいちばん大きなイチゴ狩り施設。高設栽培なので、しゃがむことなく収穫できる。練乳もサービスしてくれる。「もういっこ」「べにほっぺ」も栽培。

山元いちご農園
- 住所
- 宮城県亘理郡山元町山寺稲実60
- 交通
- JR常磐線山下駅から徒歩10分
- 料金
- いちご狩り(12~翌1月)=大人1800円、4~6歳900円、3歳未満無料/いちご狩り(2月~5月8日)=大人1500円、4~6歳700円、3歳未満無料/いちご狩り(5月9日~6月上旬)=大人1300円、4~6歳500円、3歳未満無料/
感性の森
感性を育む木のあそび場へ
ショッピングモールにある木の遊具で遊ぶ施設。身体能力と言語能力を育む「レイク・ゾーン」、創造力と集中力を育む「フォレスト・ゾーン」、0~2歳専用の「ベビー・ゾーン」、迷路が設置された「エントランス・ゾーン」の4つのゾーンがある。30万個の「木玉の湖」や木のトンネルなど、子どもたちの好奇心を刺激する遊具がそろう。
感性の森
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区錦ケ丘1丁目3-1錦ケ丘ヒルサイドモール 2階
- 交通
- 東北自動車道仙台宮城ICから国道48号、一般道、県道132号を錦ケ丘方面へ車で6km
- 料金
- 入場料(1時間)=大人450円、1歳~小学生300円/延長料金(1時間)=100円/ (初回利用登録100円)
東北福祉大学芹沢けい介美術工芸館
今も色あせない染色作品がいっぱい
「型絵染」という独特な手法を確立し、高い評価を得ている芹沢けい介の作品と、氏が集めた世界各国の工芸品などを年3~4回の企画展示で紹介している。
東北福祉大学芹沢けい介美術工芸館
- 住所
- 宮城県仙台市宮城野区榴岡2丁目5-26東北福祉大学仙台駅東口キャンパス
- 交通
- JR仙台駅から徒歩5分
- 料金
- 大人300円、学生200円、高校生以下無料 (20名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
西行戻しの松公園
見晴らし抜群の桜スポット
西行法師が諸国行脚の折、松の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、松島行きをあきらめたと伝えられる場所。園内には約260本以上の桜が植えられており、4月中旬に見ごろを迎える。


一ノ蔵本社蔵(見学)
伝統の酒造りを守る酒蔵
昭和48(1973)年の創業以来、品質をまず第一に、酒造りへの変わらぬこだわりを重んじ、銘酒を造り続けてきた。事前に電話予約をすれば酒造りの工程を見学することも可能だ。


一ノ蔵本社蔵(見学)
- 住所
- 宮城県大崎市松山千石大欅14
- 交通
- JR東北本線松山町駅から大崎市民バス古川駅前行きで5分、酒ミュージアム下車、徒歩20分
- 料金
- 見学料=無料/一ノ蔵・特別純米酒 辛口(720ml)=1163円/ひめぜんsweet(720ml)=1028円/特別純米酒大和伝(720ml、化粧箱付)=1543円/