中華街 x 見どころ・レジャー
中華街のおすすめの見どころ・レジャースポット
中華街のおすすめの見どころ・レジャースポットをご紹介します。「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」、豪華絢爛な中華街のシンボル「横浜関帝廟」、北と南にそれぞれあり活気あるチャイナタウンのシンボル的な門「市場通り門」など情報満載。
- スポット:22 件
- 記事:8 件
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中華街のおすすめの見どころ・レジャースポット
横浜関帝廟
豪華絢爛な中華街のシンボル
『三国志』でもおなじみの武将関羽を神格化した名前が関聖帝君。その関帝を商売繁盛の神として祀っている。ガラス細工の屋根飾りなどの装飾も見ごたえあり。


横浜関帝廟
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町140
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
- 料金
- 見学料=無料/経文・貴石入りお守り=1200円/神殿内参拝(線香代)=500円/
市場通り門
北と南にそれぞれあり活気あるチャイナタウンのシンボル的な門
「中華街の市場」として大通りと並んで、中華街のにぎやかさを象徴する市場通り。「市場通り門」は2つあり、市場通りの南側と北側の両端に建てられている。

アートリックミュージアム
今にも大きなタコに食べられちゃいそうな迫力ある写真が撮れる
自分のカメラで自由に撮影ができる参加型錯視絵画を中心に、錯覚による不思議な世界を体験できるミュージアム。立体作品や体験型作品、日本初のレーザーアートシアターなど、工夫を凝らした展示がそろう。
アートリックミュージアム
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町97横浜大世界 3~8階
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅からすぐ
- 料金
- アートリックミュージアム=大人1300円、中・高校生1000円、4歳~小学生600円/ (15名以上の団体は1割引、障がい者手帳持参で本人と同伴者3割引)
ヨコハマおもしろ水族館/赤ちゃん水族館
笑って学んで楽しめるユニークな2つの水族館
水族館のイメージを覆すおもしろい演出で、魚を「じっくり、ゆっくり見て、感動」できる体験型の楽しめる水族館。コンセプトの違う2つの水族館を両方楽しめる。


ヨコハマおもしろ水族館/赤ちゃん水族館
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町144チャイナスクエアビル 3階
- 交通
- JR根岸線石川町駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料(2館共通券)=大人1500円、4歳~小学生750円/ (65歳以上1100円)
ベビースターランド
日本で唯一できたてを味わえるベビースターラーメンのショップ
あらゆる世代に親しまれている「ベビースターラーメン」の製造工程が目の前で見学でき、日本で唯一できたてのベビースターラーメンが味わえる。またオリジナルグッズ、ベビースターのレアアイテムなど、お土産にもおすすめ。


ベビースターランド
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町145横浜博覧館 2階 おやつファクトリー内
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
- 料金
- 入場=無料/できたてベビースター=400円/トッピング=50円(3種類)/
占い館 愛梨本店
1000円から本格的な占いが体験できる
手相や姓名判断などの定番ものから、少し珍しいものまで多種多様な占いを取りそろえる店。さまざまな相談に対応してくれ、リピーターも多い。手相のお試し価格の手ごろさも魅力だ。


善隣門
中華街のシンボルともいえる門
横浜中華街に立つ10基の門のなかで最も豪華といわれる門。この門が建つまで「南京町」と呼ばれていたが、この門に「中華街」と書かれたことにより、現在のように中華街と呼ばれるようになったといわれる。
横浜大世界
遊ぶ・買う・食べる・癒される!すべて揃った全天候型の総合施設
1階から8階まで「遊ぶ・買う・食べる・癒される」のすべてが揃った総合エンターテインメント施設。錯覚アートの世界を楽しむ「アートリックミュージアム」、チャイナドレスで撮影してもらえる写真館や占い、足裏マッサージまで充実。本格食べ歩き点心屋台やカフェ、中華街・横浜みやげ店まで豊富なコンテンツで一日中遊べる横浜の観光スポット。


横浜大世界
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町97横浜大世界
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅からすぐ
- 料金
- 横浜大世界入館料=無料/アートリック・ミュージアム入場料=大人1300円、中・高校生1000円、4歳~小学生600円、3歳以下無料/ふかひれスープ=1150円(3袋)/百年シュウマイ(冷凍)=998円(8個)/横浜胡麻団子=648円(18個入)/ (障がい者手帳持参でアートリックミュージアム入館料3割引、ミュージアムはクレジットカード利用不可)
地久門
門の名前は永遠の地を意味。「横浜中華街關帝廟」の通りに建つ
商売の神様「横浜中華街関帝廟」がある通りを象徴する門。関帝廟通りの西の端(出口側)にあり、長安道に面して建つ。地のとこしえ(永遠)を意味する。


ChinaTown 80
観光情報はココでGET
朝陽門のそばにある、横浜中華街インフォメーションセンターがChina Town 80。各店のパンフレットが揃っているほか、各種のイベントの会場にもなっている。


横浜コミュニティサイクル baybike
赤い自転車がおしゃれな、エコで便利な自転車共同利用サービス
横浜市とドコモバイクシェアによる自転車共同利用サービス。街なかにある複数のサイクルポートのどこでも借り出し・返却が可能。「ちょっとそこまで」と手軽に利用できる。

横浜コミュニティサイクル baybike
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町240-1baybike運営事務所
- 交通
- JR根岸線石川町駅から徒歩4分(運営事務所まで)
- 料金
- レンタル料(1日)=大人1500円、学生1000円/レンタル料(半日、14:00~)=800円/レンタル料(30分、要会員登録)=162円/
朝陽門
日の出を迎え繁栄をもたらす意味がある名前の門。青龍が守護神
東門とも呼ばれ、山下公園に一番近い門。日の出を迎え、街全体に繁栄をもたらすとの意味がある。青龍が守護神となっており、鮮やかなブルーの門柱が目を引く。


山下町公園
中国風のデザインの公園でひとやすみ
入口や休憩所も中国風のデザインで、會芳亭と呼ばれるベンチが設けられた休憩スポット。散策途中のひと休みに使っても、テイクアウトフードを買って、ここで食べてもOK。

