大都会東京から3時間! 星空と大自然に触れる神津島1泊2日の旅
なかなか外出や旅行ができない今、お出かけ好きの方は妄想で旅行をしたり、次の旅プランを練ったりしている人も多いのではないでしょうか?今回は巣ごもり生活から開放されたらぜひ訪れて欲しい、とっておきの「島旅...
神津島
神津島の魅力をおすすめのスポットやガイド記事などでご紹介します。
伊豆諸島の神々が集まって、水分けの会議をしたという『水配り伝説』が残る島。澄み切った美しい海に囲まれ、ダイビングスポットとしても人気。島の中心部にそびえる天上山は、コウヅシマツツジなどをはじめ、さまざまな花に彩られ、ハイキングコースとして人気が高い。また多幸湾と三浦湾に突き出た岬にある「松山遊歩道」や、岩場に作られた木造の道を美しい海を見ながら歩く「赤崎遊歩道」など、散策が楽しいコースが充実している。
島のほぼ中央にある標高574mの山。“黒潮に浮ぶ展望台”ともいわれ、富士山や伊豆、房総の山々までが見渡せる。山歩きには5月と秋が適している。
神津島の白い砂浜と入り江が美しい前浜海岸で行われる花火大会。太平洋に突き出た桟橋から打上げられる。夕日の沈んだコバルトブルーの水面上に、色とりどりの花が咲く。
標高572m天上山は伊豆諸島の水配り伝説を残す聖なる山。約5時間で巡るトレッキングコースは裏砂漠や不動池などの景観を楽しめる。360度どこまでも広がる水平線を訪ねる旅へ出かけよう。
伊豆諸島を創造したアワノミコトを祀り、別名・長浜神社ともいわれている。境内の神域には清流が流れ、厳かな雰囲気だ。4月15日には例大祭が行われ、島民総出で盛り上がる。
噴水モニュメントは、天然の水源を有する神津島ならではの神話を基に造られたシンボル。その昔、神々が集まって「伊豆七島の水を分配する会議を開いた」という神話に由来する。
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