東海・北陸 x イベント
東海・北陸のおすすめのイベントスポット
東海・北陸のおすすめのイベントスポットをご紹介します。新湊曳山まつり,花の窟 御縄掛け神事,香嵐渓もみじまつりなど情報満載。
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- 記事:30 件
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新湊曳山まつり
13本の曳山が昼に夜に町を練り歩く勇壮な祭り
放生津八幡宮の秋季例大祭の一つ。県内最多13本の曳山が「イヤサー、イヤサー」の独特の掛け声とともに、昼は花山、夜は提灯山に装いを変えて、町中を練り廻る姿は、絢欄豪華そのもので、地元一体となって盛り上がる。
花の窟 御縄掛け神事
神代の昔のロマンを感じる
7本の縄をより合わせた長さ166mの“お綱”を季節の花で飾り、氏子たちによって高さ約45mのご神体の頂上から綱を境内に張り巡らす。




香嵐渓もみじまつり
紅葉の名所で開催される秋の祭典
燃えるように赤く色づいた、約4000本のもみじが川面に映る様は息を呑むほどの美しさ。日本有数の紅葉の名所で行われるまつりは、お茶会、和太鼓の演奏、陶器展、チンドンパレードなど紅葉狩りとともに楽しめるにぎやかな催しが多数。また、期間中は日没から午後9時までライトアップされ、幻想的な夜の紅葉が楽しめる。




ザ☆雪合戦なんと
日本雪合戦選手権大会への出場権をかけて行なわれる雪合戦
作戦力とチームワークで敵陣の旗を奪う雪合戦大会。「一般」の優勝チームには3月に開催される日本雪合戦選手権大会への出場権が与えられる。

あいちトリエンナーレ
最先端の現代美術を楽しもう
2010年を初回に3年ごとに定期開催する日本最大級の国際芸術祭。現代美術を軸に、舞踊やオペラなど舞台芸術も含めた多彩なアートが愛知芸術文化センターをはじめ名古屋の街中で繰り広げられる。
静岡まつり
桜の季節にふさわしい華やかな花見行列
「徳川家康公が、家臣を連れて駿府で花見をした」という故事に倣い、昭和32(1957)年から始まった市民の祭り。「大御所花見行列」をメインに、桜の季節の風物詩として親しまれている。
秋の高山祭(八幡祭)
華麗な時代絵巻を堪能
国の重要有形民俗文化財にも指定されている豪華絢爛な屋台が、曳き揃えられる。また、熟練の綱方によるからくり奉納の妙技や、絵巻物のようなまつり行列も見逃せない。曳き回しは秋のみ。




酒蔵めぐり
市内の蔵元が順番に酒蔵を公開、左党にはたまらないイベント
市内にある6軒の蔵元が順番に酒蔵を公開する。普段見ることができない蔵を予約なしで見学でき、酒造りの説明を聞いたり新酒の試飲ができる。
おわら風の盆
たおやかな胡弓の音色に乗せて
胡弓や三味線の音色が響き渡り、浴衣に編み笠を目深にかぶった踊り手がしっとりと舞う。各町内ごとに特色があり、どの舞も素朴な中に洗練された美しさが垣間見える。




香林坊ツリーファンタジー
10万個の電球で電飾されるケヤキのイルミネーションが美しい
250mのケヤキ並木が10万個の電球で飾られ、街全体が鮮やかなイルミネーションに包まれる。ケヤキの雪吊りイルミネーションもあり、それぞれの美しさを楽しめる。
