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関西のおすすめの和菓子スポット
関西のおすすめの和菓子スポットをご紹介します。昭和6年から続く和菓子の名店「養老軒」、やわらか餅と大粒の豆が好相性「出町ふたば」、三十三間堂近くの老舗京菓子店「七條甘春堂」など情報満載。
- スポット:313 件
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関西のおすすめの和菓子スポット
養老軒
昭和6年から続く和菓子の名店
昭和6年から続く和菓子の店。桜もち、みな月など定番の季節の生菓子はもちろん、みかん大福、キウイフルーツ大福、夏期のいちじく大福やぶどう大福などひと工夫した季節菓子も好評を得ている。


福菱
数々の賞を受賞する白浜銘菓
「かげろう」「柚もなか」などの白浜銘菓で名高い老舗菓子店。本店限定の洋菓子や「生かげろう」は知る人ぞ知る人気スイーツだ。併設のカフェ(木曜定休)ではカツサンドやケーキも楽しめる。


福菱
- 住所
- 和歌山県西牟婁郡白浜町1279-3
- 交通
- JRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで10分、白浜桟橋下車すぐ
- 料金
- かげろう=1080~4860円(10~45個)/柚もなか=650~1950円(12~36個)/パンダクッキー=650円/パンダアソート=1080円(ラスク2袋、チョコ6個入)/生かげろう=100円/カツサンド=700円/各種ドリンク=350円~/
JEREMY&JEMIMAH
京わた菓子専門店
安井金比羅宮の南隣にあり、定番は抹茶、桜餅、黒蜜きなこの3種。他にも9種類のフレーバーがあり、懐かしくも斬新な大人のおやつを楽しめる。お店の外観はまるでコーヒーショップのよう。
JEREMY&JEMIMAH
- 住所
- 京都府京都市東山区下弁天町51-4
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩12分
- 料金
- 京わたがし 桜餅フレーバー=600円/京わたがし 抹茶フレーバー=600円/
円山菓寮 城崎温泉店
30種のかりんとうと湯上がりプリンが大人気
かりんとう専門店の新名物は、牛乳瓶に入った姿が愛らしい「湯上がりプリン」。ミルクとバニラの味が濃厚で、それでいて甘さは控えめなので後味はさっぱり。黒糖カラメルとの相性も抜群だ。

豊岡わこう堂 城崎温泉店
豊岡産の米を使った和菓子を
豊岡産のコウノトリ育むお米や美方大納言など、地元産の材料を使った和菓子を販売。手作りにこだわったお菓子はどれも素材本来の味を大切にしたものばかり。2階にはカフェスペースもあるので、散策の休憩に利用するのもいいかも。


豊岡わこう堂 城崎温泉店
- 住所
- 兵庫県豊岡市城崎町湯島256
- 交通
- JR山陰本線城崎温泉駅から徒歩5分
- 料金
- ふわっとろっしゃ大福=410円(1個)/みたらし団子=324円(2本)/城崎ええまん=140円(1個)、810円(5個)/こうのとりサブレ=129円(1枚)、594円(4枚)/こうのとりポルボローネ=594円/
総本家 宝玉堂
稲荷煎餅発祥の店
伏見稲荷大社の参道に、約90年前から店を構える稲荷煎餅発祥の店。なかでも京都の白味噌と胡麻を使って焼くきつねの顔をかたどった煎餅が名物。


総本家 宝玉堂
- 住所
- 京都府京都市伏見区深草一ノ坪町27-7
- 交通
- 京阪本線伏見稲荷駅からすぐ
- 料金
- きつね煎餅=540円(大3枚入)、390円(小3枚入)/小きつね=600円(5枚)/大きつね=900円(5枚)/鈴型の煎餅(おみくじ入)=450円(5個)/
長手長栄堂堀端本店
鳴門オレンジを使った淡路名菓
淡路島の文化や伝統を大切にしている老舗菓子店。鳴門オレンジの皮を、砂糖で漬けた鳴門漬けをチョコでくるんだ「あわじオレンジスティック」は、全国菓子博で名誉総裁賞を受賞。


長手長栄堂堀端本店
- 住所
- 兵庫県洲本市本町5丁目3-26
- 交通
- 洲本高速バスセンターから淡路交通福良行きバスで4分、築地町下車、徒歩3分
- 料金
- あわじオレンジスティック=648円/鳴門漬=432円/あやつりもなか=130円(1個)/
阿闍梨餅本舗 満月
熟練の技を感じる和菓子の店
安政3(1856)年創業の和菓子の老舗。比叡山で修行する僧にちなんで名付けられた阿闇梨餅と、明治に考案され、最近復刻された満月が有名。


阿闍梨餅本舗 満月
- 住所
- 京都府京都市左京区鞠小路通今出川上ル
- 交通
- 京阪鴨東線出町柳駅から徒歩8分
- 料金
- 阿闍梨餅=119円(1個)/京納言=702円/満月(土・日曜、祝日のみ)=303円/最中(9~翌5月のみ)=195円/
長五郎餅本舗
豊臣秀吉もお気に入り
北野天満宮の南東に位置する和菓子の店。甘さ控えめのこしあんを柔らかい羽二重餅で包んだ長五郎餅が店の名物。北野大茶会の際、秀吉によって名付けられたという。


長五郎餅本舗
- 住所
- 京都府京都市上京区一条通七本松西入ル滝ケ鼻町430
- 交通
- JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車、徒歩5分
- 料金
- 長五郎餅=140円(1個)/煎茶セット=400円/抹茶セット=570円/
緑寿庵清水
伝統と一子相伝の技を守り続ける金平糖専門店
弘化4(1847)年創業。金平糖にはレシピがなく天候、気温、湿度の変化に合わせて、1種類16日以上かけて作られている。約60種類の金平糖がそろう。


緑寿庵清水
- 住所
- 京都府京都市左京区吉田泉殿町38-2
- 交通
- 京阪鴨東線出町柳駅から徒歩10分
- 料金
- 詰め合わせ=6307円(小袋10個入)/究極のヴァン・ルージュ(赤ワイン)の金平糖=9180円/季節限定桐箱3種入=3672円/
菓匠 清閑院 京都本店
かわいらしい手毬のような和菓子
ころんと小さくかわいらしい手毬のような和菓子「京てまり」を販売。寒天ならではの歯切れよくなめらかな口溶けにこだわり、果実の風味を楽しめる6種を用意。


nikiniki
カラフルでキュートな生八ッ橋
聖護院八ッ橋総本店がプロデュースする新感覚の店。生八ッ橋で作る季節の生菓子は食べるのがもったいないほどのかわいさ。八ッ橋を薄くスティック状に焼いたカネールも人気。


nikiniki
- 住所
- 京都府京都市下京区四条西木屋町北西角
- 交通
- 阪急京都線京都河原町駅からすぐ
- 料金
- 季節の生菓子=324円/カレ・ド・カネール(テイクアウト)=1188円~/
三井寺力餅本家
弁慶の怪力にちなんだ力餅
三井寺力餅は小餅に白蜜ときな粉をまぶしたもので、懐かしい味わいが好評。できたての餅は番茶や抹茶とともに店内で食べられる。大麦を使った麦落雁「湖都景色」もおすすめ。


三井寺力餅本家
- 住所
- 滋賀県大津市浜大津2丁目1-30
- 交通
- 京阪京津線びわ湖浜大津駅からすぐ
- 料金
- 三井寺力餅=770円~(7本)/湖都景色=756円/お茶セット=450円/抹茶セット=650円/
松楽
職人の手から作り出される和菓子
名物はひと口サイズのよもぎ餅「奥嵯峨」。酒の神、松尾大社にちなんだ大社酒まん、酒せんべいは、どちらも日本酒をたっぷり練り込んだ大人の味だ。全部で12種類ある京おはぎも人気。

文珠荘 勘七茶屋
懐かしい雰囲気が魅力
智恩寺の山門前に建ち、学業の仏・文殊様にあやかった名物「智恵の餅」を売る店。つきたての餅の上に甘さ控えめのこし餡をたっぷりのせた天橋立名物として知られる。


文珠荘 勘七茶屋
- 住所
- 京都府宮津市文珠文殊堂山門前
- 交通
- 京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から徒歩3分
- 料金
- 智恵の餅1皿=260円(3個入り)/みやげ用(10個入り)=700円/重太郎餅=260円/
井筒八ッ橋本舗 祇園本店
京みやげ代表「八ッ橋」の老舗
創業200年を数える八ツ橋の老舗。「北座」と名付けた赤茶色の建物で1階が売店、2階が茶店になっている。店内では月替わりの生菓子を用意している。


井筒八ッ橋本舗 祇園本店
- 住所
- 京都府京都市東山区川端通四条上ル
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅からすぐ
- 料金
- 井筒八ッ橋=648円~/あん入り生八ッ橋夕子=594円(10個入)/夕霧=1350円(5個入)/井筒の三笠=918円(5個入)/益壽糖=1404円(6袋入)/