京都 x 和菓子
京都のおすすめの和菓子スポット
京都のおすすめの和菓子スポットをご紹介します。昭和6年から続く和菓子の名店「養老軒」、やわらか餅と大粒の豆が好相性「出町ふたば」、三十三間堂近くの老舗京菓子店「七條甘春堂」など情報満載。
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養老軒
昭和6年から続く和菓子の名店
昭和6年から続く和菓子の店。桜もち、みな月など定番の季節の生菓子はもちろん、みかん大福、キウイフルーツ大福、夏期のいちじく大福やぶどう大福などひと工夫した季節菓子も好評を得ている。


JEREMY&JEMIMAH
京わた菓子専門店
安井金比羅宮の南隣にあり、定番は抹茶、桜餅、黒蜜きなこの3種。他にも9種類のフレーバーがあり、懐かしくも斬新な大人のおやつを楽しめる。お店の外観はまるでコーヒーショップのよう。
JEREMY&JEMIMAH
- 住所
- 京都府京都市東山区下弁天町51-4
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩12分
- 料金
- 京わたがし 桜餅フレーバー=600円/京わたがし 抹茶フレーバー=600円/
緑寿庵清水
伝統と一子相伝の技を守り続ける金平糖専門店
弘化4(1847)年創業。金平糖にはレシピがなく天候、気温、湿度の変化に合わせて、1種類16日以上かけて作られている。約60種類の金平糖がそろう。


菓匠 清閑院 京都本店
かわいらしい手毬のような和菓子
ころんと小さくかわいらしい手毬のような和菓子「京てまり」を販売。寒天ならではの歯切れよくなめらかな口溶けにこだわり、果実の風味を楽しめる6種を用意。


nikiniki
カラフルでキュートな生八ッ橋
聖護院八ッ橋総本店がプロデュースする新感覚の店。生八ッ橋で作る季節の生菓子は食べるのがもったいないほどのかわいさ。八ッ橋を薄くスティック状に焼いたカネールも人気。


松楽
職人の手から作り出される和菓子
名物はひと口サイズのよもぎ餅「奥嵯峨」。酒の神、松尾大社にちなんだ大社酒まん、酒せんべいは、どちらも日本酒をたっぷり練り込んだ大人の味だ。全部で12種類ある京おはぎも人気。

井筒八ッ橋本舗 祇園本店
京みやげ代表「八ッ橋」の老舗
創業200年を数える八ツ橋の老舗。「北座」と名付けた赤茶色の建物で1階が売店、2階が茶店になっている。店内では月替わりの生菓子を用意している。


井筒八ッ橋本舗 祇園本店
- 住所
- 京都府京都市東山区川端通四条上ル
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅からすぐ
- 料金
- 井筒八ッ橋=648円~/あん入り生八ッ橋夕子=594円(10個入)/夕霧=1350円(5個入)/井筒の三笠=918円(5個入)/益壽糖=1404円(6袋入)/
亀屋良長
醒ヶ井の名水が演出する美しき和菓子の味
京の名水のひとつ、醒ヶ井の水を使った和菓子の店。代表銘菓の烏羽玉は、一口サイズの黒砂糖の生菓子。賞味期間が14日なのでおみやげにも最適。豆せんべい一陽来福も評判。


老松 北野店
有職菓子の老舗が作るまるごと夏みかんのお菓子
和菓子の老舗。抹茶に合うように工夫された、美しい生菓子がそろう。委託栽培の夏みかんで作る名物「夏柑糖」をはじめ、本わらびを使ったわらび餅や夏の冷菓が人気だ。


本家西尾八ツ橋 清水坂店
八ッ橋の新たな味覚
人気の八ッ橋クレープは、米粉が入ったモチモチの生地でたっぷりの具材と八ッ橋クランチ、豆乳クリームを巻いてボリュームたっぷり。マロンは秋限定。


本家西尾八ツ橋 清水坂店
- 住所
- 京都府京都市東山区清水2丁目240-2
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩8分
- 料金
- 八ッ橋クレープマロン(秋期限定)=450円/