京都 x 和菓子
京都のおすすめの和菓子スポット
京都のおすすめの和菓子スポットをご紹介します。京都の栗菓子専門店「栗阿彌 四条祇園店」、黒糖の風味豊かな金平糖「蒼穹」、京都の四季折々の素材をかき氷で味わえる「お茶と酒 たすき 新風館」など情報満載。
- スポット:156 件
- 記事:21 件
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京都のおすすめスポット
栗阿彌 四条祇園店
京都の栗菓子専門店
独自の製法で丹念に仕上げた栗菓子をはじめ、おみやげにもぴったりの小さくてキュートな和菓子が揃う。「焼き栗きんとん」は口の中でほろりとほどける栗菓子で、素材本来のやさしい甘さが印象的だ。


蒼穹
黒糖の風味豊かな金平糖
良質素材を使ったおしゃれな菓子を販売。ガラス容器入りのくろ金平糖のセットは、みやげにもぴったり。天日結晶塩がアクセントになったかりんとうも人気。


蒼穹
- 住所
- 京都府京都市東山区川端通四条下ル宮川筋4-311-6
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩7分
- 料金
- 塩かりんとう=430円/くろ金平糖セット=2300円/瓢雪・南風(羊羹)=1620円/無果花のドラジェ=680円/
お茶と酒 たすき 新風館
京都の四季折々の素材をかき氷で味わえる
京都の四季折々の食材を使ったかき氷のテイクアウト専門店。さけ氷やお茶を使ったオリジナルのカクテルなども楽しめる。店内にはテーブルやスタンド式のカウンターがあり、イートインも可。
お茶と酒 たすき 新風館
- 住所
- 京都府京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2新風館
- 交通
- 地下鉄烏丸御池駅からすぐ
- 料金
- 抹茶みつ=1067円/焙じ茶みつ=968円/
峯嵐堂 渡月橋本店
驚くほどトロ~リなのは作りたての証拠
わらび餅の専門店。口の中でトロけるわらびもちは、店内でしか食べられないメニューの1つ。自慢のブレンドきな粉、竹炭を練り込んだ黒ゴマ、抹茶の3種類。好みで黒蜜をかけて。

峯嵐堂 渡月橋本店
- 住所
- 京都府京都市西京区嵐山中尾下町57-2
- 交通
- 阪急嵐山線嵐山駅から徒歩5分
- 料金
- 嵯峨野銘菓 わらびもち(きなこ)=648円/嵯峨野銘菓3色わらびもち=972円/嵯峨野銘菓お日持ちタイプわらびもち(きなこ・抹茶・竹炭)=432円/
京都仁王門
オリジナル創作菓子「ぬれ八ツ橋あうん餅」が人気
「あうん餅」は柔らかすぎず堅すぎず、しっとりしている。一度食べたら忘れられない京の味だ。ニッキの香りと北海道十勝産のつぶ餡の絶妙なハーモニーが人気。

京都仁王門
- 住所
- 京都府京都市左京区北門前町491
- 交通
- 地下鉄東山駅から徒歩5分
- 料金
- あうん餅=162円/八ツ橋チョコさんど=324円/去来花つつみ生八ツ橋=97円/小町花伝(つぶ餡入生八ツ橋)=48円/春吹雪(生八ツ橋)=48円/
甘泉堂
1つで4度美味しい季節を表す名物最中
水ようかんが名物。甘さを抑えた涼味あふれる夏のお茶うけとして、老若男女を問わず人気がある。4~9月の期間限定発売。10~4月は栗蒸しようかんが好評。


甘泉堂
- 住所
- 京都府京都市東山区祇園町北側344-6
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
- 料金
- 京の四季とりどり最中=650円/水ようかん1本(4~9月)=1950円/栗蒸しようかん=1700円(1本)/落雁=2700円/
俵屋吉富 烏丸店
京の老舗の和菓子で花鳥風月に魅せられる
宝暦5(1755)年に創業した和菓子店。代表銘菓の「雲龍」をはじめ、季節感を繊細に表した生菓子が並ぶ。店舗奥には茶室、隣りには京菓子資料館があり、ぜひ立ち寄りたい。


豆政
モダンな京名物・夷川五色豆
明治17(1884)年創業の豆菓子の老舗。京都の清らかな湧き水と厳選された種々の豆を使ったこだわりの豆菓子を販売する。


豆政
- 住所
- 京都府京都市中京区夷川通柳馬場西入ル六丁目264
- 交通
- 地下鉄丸太町駅から徒歩5分
- 料金
- 夷川五色豆=378円(1袋)、864円(箱入り)/クリーム五色豆(箱入り)=648円/すはまだんご(箱入り)=540円/
亀屋陸奥
戦国時代に想いを馳せる本願寺ゆかりの代表銘菓
七条堀川の交差点角に建つ、西本願寺御用達の和菓子店。名物は「松風」というもっちりとした食感の、上品な甘さの菓子。ほかにも老舗ならではの上品な和菓子が揃う。


亀屋陸奥
- 住所
- 京都府京都市下京区堀川七条上ル
- 交通
- JR京都駅から徒歩10分
- 料金
- 松風=650円(8枚入)、1100円(16枚入)/憶昔=650円(4個入)/西六條寺内松風=800円(1枚入)/滴翠=1750円(12枚入)/
林万昌堂
食べたら止まらない甘栗
創業140年余の甘栗専門店。中国産の河北栗子は色艶が良く渋皮がきれいにむけるのが特徴で、店頭で焼きたてを持ち帰れる甘栗は長年愛されてきた定番商品。


林万昌堂
- 住所
- 京都府京都市下京区四条通寺町東入ル御旅宮本町3
- 交通
- 阪急京都線京都河原町駅からすぐ
- 料金
- 袋入り甘栗=600円~(150g)/チョコマロン=1030円/栗あいす=310円(120ml)/
竹屋
お山のご利益に期待する福々しい餅は休憩にも良しみやげにも良し
稲荷山に入り1つ目の茶店。新池の畔、勝負事の神様が祀られる熊鷹社の給仕を担う店は、宝暦7(1757)年創業で二百五十余年の老舗。きなこ、ゴマ、抹茶の3種の餅を山めぐりの休憩やみやげに。

竹屋
- 住所
- 京都府京都市伏見区深草稲荷山官有地1
- 交通
- JR奈良線稲荷駅から徒歩15分
- 料金
- 福もらい=130円/五福餅=130円/箱入(地図入)=780円/五福餅(栗)=150円/福露(抹茶)=130円/
総本家 澤正
手作り・手焼きで蕎麦の焼き菓子と蕎麦の季節生菓子を作っている
有名な『そばぼうろ』は、初代の考案でここ澤正が登録商標を持つ。明治42(1909)年創業、現在は三代目が手作り・手焼きのみによる蕎麦の焼き菓子と蕎麦の季節生菓子作りつづける。
総本家 澤正
- 住所
- 京都府京都市東山区今熊野宝蔵町10-8
- 交通
- JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、今熊野下車すぐ
- 料金
- そばぼうろ=540円(1袋)/そば短冊=865円(1袋)/
聖護院八ッ橋総本店
箏曲の開祖、八橋検校が眠る聖護院から因んで名前が付いた干菓子
創業元禄2(1689)年。近代箏曲の開祖として知られる八橋検校が眠る、黒谷金戒光明寺参道の聖護院の森の茶店で販売された干菓子が、「八ッ橋」の始まりといわれる。


聖護院八ッ橋総本店
- 住所
- 京都府京都市左京区聖護院山王町6
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで30分、熊野神社前下車すぐ
- 料金
- 聖護院八ッ橋(箱入)=540円~/つぶあん入り生八ッ橋「聖」=540円~/生八ッ橋=540円(40枚入)/