【奈良・和歌山】秋の名道「高野龍神スカイライン」紅葉ドライブガイド
次第に秋色が深まっていく10月から11月。「今年の紅葉はどこへ見に行こうか?」と考えている方も多いでしょう。紅葉と言えば有名な景勝地であればあるほど人が多く、密になりがち。しかし今年は対策が必要です。...
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南紀 x 見どころ・レジャー
ガイドブック編集部が制作した南紀の見どころ・レジャーについての観光・旅行ガイド記事やモデルコースをご紹介します。
次第に秋色が深まっていく10月から11月。「今年の紅葉はどこへ見に行こうか?」と考えている方も多いでしょう。紅葉と言えば有名な景勝地であればあるほど人が多く、密になりがち。しかし今年は対策が必要です。...
熊野三山をめざして、はるか昔の時代から数多の旅人が通った参詣道。紀伊半島の豊かな自然の息吹を肌に感じながら、いにしえの人々の祈りと信仰に思いを馳せながら歩いてみたい。
日本有数の梅の産地最高品種の南高梅をはじめ、梅みやげが充実した梅の里みなべ。熊野へ通じる城下町田辺は、あがら丼などご当地グルメも人気。
一面のススキが輝く生石高原や、美しい星空が見られる天文台など、自然からの恩恵を感じられるエリア。有間皇子ゆかりの熊野古道も通る。問い合わせ海南市産業振興課観光係073-483-8461紀美野町商工会0...
旧日本帝国軍の砲台跡や弾薬庫などの遺跡が残る友ヶ島。長い年月を経て生まれた遺跡と自然が融合した不思議な光景がまるで「ラピュタの島」のようだと広がり、話題の観光地に!
世界遺産に絶景スポット、温泉に魚介グルメと飽きることない魅力の宝庫、和歌山を満喫する最強のコースを5本ご紹介!
和歌山市中心部から30分ほどの位置にある、和歌の浦。市街地からひと足延ばすだけで、はるか昔から人々を魅了してきた心安らぐ海辺の景色が広がります。ゆったりと散策しながら、歌に詠まれた時代に思いを馳せるの...
マグロの解体ショーも見ることができる「とれとれ市場」は、巨大な海鮮マーケット。トレピチの魚や干物、みかんや梅干といった和歌山名物などが所狭しと並びます。市場内で購入した魚介や野菜が、その場で味わえるバ...
命の根源である水が豊富にあふれ落ちる神聖な滝への信仰を原点に、国生み・神生みと縁の深い神々が祀られ、恵みを求め遠方からも参詣者が集う。
海と山に恵まれた熊野の雄大な景色。この大自然が織り成す神秘を目に焼きつけるだけではもったいない。アングルにこだわってシャッターを切り、空気まるごとパッケージ。SNSで共有して感動の輪を広げよう。
世界遺産の熊野古道中辺路と熊野三山が存在感を放つエリア。スピリチュアルな聖地や里山風景を楽しみながらの古道歩き、本宮周辺に湧く旅情あふれる温泉が、心身を蘇らせてくれる。
史跡や古社が多く、古くから栄えた歴史を感じるエリア。足を延ばせば和歌の浦や雑賀崎など、海辺の景勝地もあり見どころも満載。問い合わせ和歌山市観光課073-435-1234和歌山市観光協会073-433-...
勝浦漁港の近くではマグロ三昧と太平洋の絶景が楽しめる名物湯を。くじらの町太地では、海の生きものとのふれあいも楽しめる。
熊野川の上流、北山川の31㎞におよぶ大峡谷が瀞峡と呼ばれる。荘厳な岩と澄んだ川、凛とした空気、心地よい川風…。圧倒的な大自然の絶景は感動的で、心癒される。
大馬神社大丹倉布引の滝紀南ツアーデザインセンター熊野川体感塾里創人熊野倶楽部レストランルイ花のいわや亭さぎり茶屋味工房泰門熊野市駅前特産品館菓子匠うぶた堂中の茶屋店
根來寺、粉河寺といった大規模寺院への参拝や、あら川の桃などの名産品をみやげにするなど、のんびりと地元密着型の探訪を楽しみたい。問い合わせ紀の川市観光協会0736-77-2511岩出市観光協会0736-...
世界遺産の高野山や熊野三山を目指して、国内だけでなく世界中から観光客が訪れる和歌山には、パンダファミリーや海の幸グルメ、絶景、温泉など楽しみが盛りだくさん!まずは、このページで全体を把握しよう。
海と温泉のトロピカルリゾート白良浜など海の景観が人気の白浜は和歌山観光の中心エリア。新鮮魚介を出す飲食店や海辺カフェも多く、ドライブにも最適。
約1200年前に嵯峨天皇の勅許を得て、弘法大師が開いた修禅道場「檀上伽羅」。高野山の核となる場所として知られ、開創の際には弘法大師みずから足を運び、堂塔の建立に心血を注いだと伝えられています。日本初の...
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