中国・四国 x 名所
中国・四国のおすすめの名所スポット
中国・四国のおすすめの名所スポットをご紹介します。祖谷のかずら橋,角島大橋,JR下灘駅など情報満載。
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祖谷のかずら橋
ギシギシ。ユラユラ。スリル満点
平家の落人が追ってから逃れるために、切り落とせるようカズラで編んだ吊り橋。日本三大奇橋として有名で、深い谷に流れる祖谷川に架けられている。実際に橋を渡ることができ、一歩足を踏み出すごとに橋がユラユラと揺れ、思わず足がすくむほどのスリル感が楽しめる。




角島大橋
コバルトブルーの海を駆け抜ける
コバルトブルーの海の上に延びる角島大橋は全長1780mで、通行無料の橋としては日本屈指の長さを誇る。橋の両端に整備された公園は、撮影ポイントに最適。




JR下灘駅
目の前に海が広がるローカル駅に寄り道
ホームの目の前に伊予灘が広がる「海にもっとも近い駅」といわれるJR予讃線の無人駅。眺めのよさから、映画や青春18きっぷのポスターにも登場。夕日の名所としても知られている。


渦の道
驚きの海上散歩、うず潮を高さ45mから見下ろす
鳴門海峡のうず潮をまたぐようにして架かる大鳴門橋。その橋桁内(車道の下)に設けられた全長450mの海上遊歩道が「渦の道」だ。長く続く床の一部がガラス張りになっており、高さ45mから逆巻くうず潮を見下ろすことができる。




水木しげるロード
生まれ変わった妖怪ワールド
ゲゲゲの鬼太郎の作者、漫画家、水木しげる氏の出身地・境港。JR境港駅から約800m続く水木しげるロードでは、妖怪たちが昼はブロンズ像、夜は影絵となり、昼夜問わずのおもてなし。



倉敷美観地区
舟運で栄えた時代がしのばれる白壁の町並み
倉敷川河畔を中心とした白壁の屋敷が立ち並ぶ一帯と、鶴形山南側の山すそにカーブを描いて延びる往来は、重要伝統的建造物群保存地区。柳が揺れる風情あふれる町並みが広がっている。




道後温泉駅
坊っちゃん列車も乗り入れる異人館のような駅舎
伊予鉄道道後温泉行きの終着駅。異人館のようなハイカラな外観は、記念撮影の定番スポット。タイミングが合えば、停車中の坊ちゃん列車を見ることもできる。

錦帯橋
優美なたたずまいの五連アーチ橋
日本三名橋の一つに数えられている木造橋。精巧かつ独創的で強靭な五連アーチで構成されている。春の桜や秋の紅葉など、四季折々の自然と調和した美しい風景が楽しめる。




佐田沈下橋
下流に架かる四万十川の代表的な沈下橋
四万十川に架かる沈下橋のなかでもっとも下流にあり、291.6mと最長を誇る。青い橋げたが特徴。中村駅から比較的近いため、一年を通じて多くの観光客が訪れている。



