中国・四国 x 通り
中国・四国のおすすめの通りスポット
中国・四国のおすすめの通りスポットをご紹介します。水木しげるロード,児島ジーンズストリート,猫の細道など情報満載。
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水木しげるロード
生まれ変わった妖怪ワールド
ゲゲゲの鬼太郎の作者、漫画家、水木しげる氏の出身地・境港。JR境港駅から約800m続く水木しげるロードでは、妖怪たちが昼はブロンズ像、夜は影絵となり、昼夜問わずのおもてなし。


児島ジーンズストリート
猫の細道
路地のあちこちにある猫のモチーフに注目
尾道アート館から招き猫美術館in尾道へと続く細い坂道で、あちらこちらに福石猫や壁画が飾られている。どことなく懐かしい雰囲気が漂う。


美観地区夜間景観照明
幻想的な夜の倉敷美観地区をお散歩
倉敷川周辺の歴史的建造物や倉敷アイビースクエアを照らす光の演出。世界的な照明デザイナー、石井幹子プロデュースによるもので、暗闇に浮かびあがる白壁や建物はしっとりとして美しい。


青石畳通り
情緒あふれる古い町並みを歩く
美保神社から仏谷寺まで続く石畳の道は、江戸時代に敷かれたもので、古い家並みとマッチして風情がある。日中もいいが、早朝や夕方、雨のあとの散策がおすすめだ。

文学のこみち
名作の情景に触れる
千光寺山ロープウェイ山頂駅から千日稲荷まで続く全長約1kmの遊歩道。尾道ゆかりの林芙美子、志賀直哉、正岡子規、徳富蘇峰らの作品の一節などを刻んだ25の文学碑が立つ。


おはなはん通り
明治情緒たっぷりの通り
藩政時代、城下町の中心地として賑わった通り。当時の土蔵が並び風情ある町並みが続く。昭和41(1966)年放映のNHK連続テレビ小説『おはなはん』の舞台になったことが名の由来。


木綿街道
木綿で栄えた町並みを散策
平田木綿の集散地としてかつて流通に使われた道。街道沿いには古い商家や旧家が残り、なまこ壁や格子窓などの町家が往時を感じさせる。


みすゞ通り
仙崎のメインストリート
JR仙崎駅から海岸通りまで約1km続く道。童謡詩人、金子みすゞの詩の題材になった寺や神社などが点在し、さまざまな場所でみすゝ゛のモザイク画や、詩歌などを見ることができる。

