尾道・しまなみ海道 x 山
尾道・しまなみ海道のおすすめの山スポット
尾道・しまなみ海道のおすすめの山スポットをご紹介します。五百羅漢の石仏が眼下を見下ろす「白滝山」、瀬戸内の島々を見渡す絶好のビュースポット「高見山」、行基が開いたと伝わる龍泉寺や、八畳岩に彫られた磨崖仏がある山「白滝山」など情報満載。
尾道・しまなみ海道のおすすめの山スポット
- スポット:6 件
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白滝山
五百羅漢の石仏が眼下を見下ろす
永禄12(1569)年、因島村上水軍6代当主の村上新蔵人吉充が観音堂を建立したと伝えられる岩山。「にほんの里100選」に選定されている。山頂には大小約700体の石仏が並ぶ。

高見山
瀬戸内の島々を見渡す絶好のビュースポット
標高283mの山で、古くは村上水軍の見張り場だったといわれる。桜の名所として知られ、頂上からは尾道市街や瀬戸内海の島々、四国連山が見渡せる。遊歩道が整備されている。
白滝山
行基が開いたと伝わる龍泉寺や、八畳岩に彫られた磨崖仏がある山
黒滝山の北に位置し、瀬戸内海国立公園に指定された標高約350mの山。山頂には行基が開いたと伝わる龍泉寺があり、八畳岩には等身大の仏像群が彫られた磨崖仏がある。山頂360度の絶景が広がる。


今高野山
自然と史跡が残る公園
芦田川沿いにそびえる山一帯を森林公園として整備。豊かな自然に恵まれ、春は桜、秋は紅葉と年間を通じて訪れる者の目を楽しませている。龍華寺をはじめとする史跡が点在。
竜王山
山頂から眺められる多島美は、瀬戸内随一と評される絶景
瀬戸内海国立公園に指定された標高445mの竜王山。山頂は瀬戸内海に浮かぶ島々や行き交う船が眺められるビュースポット。晴れた日には四国山地が遠望でき、しまなみ海道の7つの橋が見られる。