下関 x 名所
下関のおすすめの名所スポット
下関のおすすめの名所スポットをご紹介します。コバルトブルーの海を駆け抜ける「角島大橋」、格式のある家や代々藩医を務めた家などが並ぶ町並み「古江小路」、自動車道の下を通る歩行者道路で15分の海底散歩を「関門海底国道トンネル人道」など情報満載。
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古江小路
格式のある家や代々藩医を務めた家などが並ぶ町並み
練塀が続き城下町らしい雰囲気を醸し出す町並み。通りにある菅家は侍医兼侍講職を務めた格式のある家柄。代々藩医を務めた家としてふさわしい構えを見せる。

関門海底国道トンネル人道
自動車道の下を通る歩行者道路で15分の海底散歩を
下関と門司を結ぶ「関門海底国道トンネル」は上下2層に分かれ、上部は自動車道、下部は人道となっている。全長780mで、徒歩約15分で渡ることができる。


関門海底国道トンネル人道
- 住所
- 山口県下関市みもすそ川町22
- 交通
- JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで12分、御裳川下車すぐ
- 料金
- 通行料(自転車・原付)=20円/通行料(歩行者)=無料/
川棚のクスの森
推定樹齢約1000年のクスの木。国指定天然記念物
一本のクスの木だが、遠くからだと森のように見えるところから名づけられた。枝張りが見事な国指定天然記念物で「新・日本名木百選」に選ばれている。推定樹齢約1000年。

長門ブルーライン
海と白い砂の海岸が美しい、本州の西端にあるドライブルート
本州の西端、海沿いに南北にのびる国道191号は、別名ブルーラインと呼ばれる西日本屈指のドライブルート。どこまでも続くコバルトブルーの海と白い砂の海岸が美しい。

礼拝堂
ロケセットの赤い三角屋根の建物が残っている
赤い三角屋根の建物は、映画『四日間の奇蹟』のロケセット。映画では物語の重要なシーンで登場。角島大浜海水浴場のトイレ(夏期のみ利用可)を覆うように設置されている。
