朝市
日本のおすすめの朝市スポット
日本のおすすめの朝市スポットをご紹介します。朝の河原がオモシロイ「京橋朝市」、地元の人も買い物に訪れる朝市「三寺めぐり朝市」、地元の方も集まる大野の名物朝市「七間朝市」など情報満載。
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三寺めぐり朝市
地元の人も買い物に訪れる朝市
飛騨の匠文化館前の建物内で開催される朝市。朝採れの新鮮、安全な農産物のほか、手芸・民芸品なども販売する。ふるさと納税の特産品としても全国で人気になっている。

七間朝市
地元の方も集まる大野の名物朝市
春分の日から大晦日まで毎朝、石畳の七間通りに立つ朝市は、400年以上の歴史を誇る。旬の野菜や季節の花々、自家製のお惣菜が手ごろな価格で並ぶ。野菜のおいしい調理法も気さくに教えてくれる。


楼門朝市
日曜日の朝は楼門朝市へ行こう
毎週日曜の午前7時30分から10時まで、温泉通りで開催している「楼門朝市」。地元の特産品が安く買えるほか、イベントなども行う。
函館朝市塩干市場
朝市仲通りにある市場
塩蔵した紅鮭やホッケの開きなど、干物製品中心の店舗が軒を連ねる。昔ながらの雰囲気のなか、お店の人との交流を楽しみながら買い物ができる。
片瀬漁港朝市
水揚げ・獲れたて魚介類の即売市
船が到着して選別が行われたあと、獲れたての魚介類が即売される。また、毎月第1日曜日には市内産の新鮮な野菜も販売する朝市も開催している。朝市の日には魚も特別価格で販売している。
節季市(チンコロ市)
小さなしんこ細工の「チンコロ」が人気の寄り市
農家の人々が冬期間の副業として竹やわら等で作った生活用品、民芸品を持ち寄り市を開く。犬や十二支を型どった小さなしんこ細工の「チンコロ」が人気で別名「チンコロ市」とも呼ばれている。

港あぶらつ朝市
毎月第4日曜は海の幸を食べ歩き
毎月第4日曜は、油津漁港で朝市を開催。カツオやシイラなど季節の魚介のほか、水産加工品が充実。日南名物の魚うどん、天むす、トビウオのすり身の天ぷらなどの販売もあり、食べ歩きが楽しめる。
二・七の市
高田の朝市で人情に触れる
高田を代表する朝市のひとつ。明治43(1910)年、現在の本町2丁目で開催されたのがはじまり。2と7がつく日に行われる。地元の人はもちろん、観光客も訪れ、にぎわいを見せる。
神子朝市
常神半島神子漁港、日曜限定、大敷網で水揚した新鮮な活魚を即売
常神半島にある神子漁港では、毎週日曜に限り大敷網で水揚げされたばかりの新鮮な魚介を即売する。生きた魚を手にした地元の漁師と直接値段交渉ができる。


山形まるごと市 蔵王温泉会場
新鮮な地元食材が揃う
地元農家が心をこめて作った野菜や漬物、果物の直売市。おすすめの調理法を教えてもらったりと、地元の人たちとのやりとりも楽しみのひとつ。「玉こんにゃく」や「湯の花」、「イガモチ」などの山形名物を購入することができる。
晴明の朝市
月1回開かれている新鮮な海の幸山の幸がひしめく朝市
安部晴明ゆかりの地でもある相生町で、毎月第3日曜日に開催される朝市。敦賀の名産品や新鮮野菜、魚介が並ぶ。売り子さんたちとの会話や交渉も楽しみの一つ。

比良とぴあ朝市グループ
旬の生鮮野菜を販売。ジャムや佃煮などの加工食品も人気
志賀地区の生活改善4グループが地元の特産品などを直売する農産物販売所。季節の生鮮野菜を中心に佃煮なども販売している。比良登山や温泉利用の際に立ち寄る客で賑わう。
比良とぴあ朝市グループ
- 住所
- 滋賀県大津市北比良1039-2
- 交通
- JR湖西線比良駅からタクシーで5分(JR湖西線比良駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 新鮮野菜=100円~/果物ジャム=200円~/山菜=200円~/
尾鷲イタダキ市
新鮮な海の幸や干物、地元野菜がそろう朝市。毎月第1土曜に開催
毎月第1土曜に尾鷲漁港で開かれる朝市。新鮮な海の幸や干物、地元の野菜などがそろう。弁当やたこ焼きなどの屋台が出るほか、アトラクションやスピードクジなども楽しめる。

わちふれあい朝市の会
地元産の野菜や生花などが道の駅内で売られる。多くの人で賑わう
国道27号沿いの道の駅「和(なごみ)」内で開催されている朝市。地元で採れる旬の野菜や加工品、生花などを販売している。
