郷土料理
日本のおすすめの郷土料理スポット
日本のおすすめの郷土料理スポットをご紹介します。成吉思汗だるま本店,近江町 井ノ弥,沖縄そばの専門店 きしもと食堂など情報満載。
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成吉思汗だるま本店
札幌のジンギスカンといえばまず名前が挙がる有名店
生マトンを使用したジンギスカンの店。U字型のカウンターの上に置かれた七輪で焼いて食べる。生肉を使用しているため、独特の臭みがない。自家製のタレも好評。新メニューの上肉も好評だ。




近江町 井ノ弥
ネタの鮮度にこだわった40種以上の海鮮丼が人気
行列が絶えないことで知られる海鮮丼の専門店。メニューは常時40種以上がそろい、注文が入ってから切るネタはどれも鮮度抜群の上、肉厚で食べ応えも満点だ。



沖縄そばの専門店 きしもと食堂
明治38(1905)年開業の伝統製麺法を守り続ける老舗
イジュやイタジイなど沖縄でなじみ深い木の薪で麺をゆで上げ、燃やした後の木灰を使って麺を打つ。創業以来変わらぬ製法で作る麺は、独特のコシと弾力があり、カツオでだしを取ったスープと好相性で、多くのファンを持つ。




沖縄そばの専門店 きしもと食堂
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町渡久地5
- 交通
- 名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車、徒歩3分
- 料金
- そば=750円(大)・600円(小)/ジューシー=300円/
しむじょう
街並みを見下ろしながらこだわりの沖縄そばを
築50年以上の民家を利用した沖縄そばの店。約150年前に作られた石垣や、フールと呼ばれる豚舎を兼ねたトイレなどがあり、有形文化財に指定されている。店内から那覇市街を一望する。




首里そば
昼前から行列ができる首里の人気そば
かつて首里にあった名店の技を引き継ぐ沖縄そばの店。テコの原理で圧力をかけて作る麺は、しっかりした歯ごたえ。数量限定のため開店から2時間ほどで完売することも多い。




山原そば
本部そばを代表する行列覚悟の人気店
開店前から行列ができる沖縄そばの名店で、創業から41年、変わらぬ味を守り続けている。多くのファンを魅了するスープは、カツオととんこつをベースに、時間をかけて仕込んだもの。あっさりとしてまろやかな味わいだ。




我部祖河食堂 名護店
発祥の地でソーキそばを味わう
秘伝のタレで煮付けたソーキ肉は箸でほぐれるほどトロトロ。縮れ麺でスープはとんこつ系のアジクーター(味の濃い)な一杯。
ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』
新鮮だから、焼きすぎないように注意
夕張・由仁町にある自家牧場で飼育する高品質のサフォーク肉が味わえる。ここで提供している羊肉は、生後1~2年のホゲット。ラムとマトンの中間の味わいで、提供している店は少ない。席の予約は必須。




ジンギスカン 羊飼いの店 『いただきます。』
- 住所
- 北海道札幌市中央区南五条西5丁目1-6
- 交通
- 地下鉄すすきの駅からすぐ
- 料金
- ジンギスカン=1059円/ロース=1934円/ひつじのレバー=1059円/羊飼いのクッパ(小)=681円/サッポロクラシックビール=540円/(ワンドリンク制)
きしもと食堂 八重岳店
ファミリーも利用しやすい広い店内でゆっくり
「沖縄そばの専門店 きしもと食堂」の支店。現在は本店・支店共に4代目が店を営み、灰汁を練り込む伝統の製麺法で名店の味と暖簾を守っている。カウンター席のほかテーブル席や座敷があり、家族で利用しやすい。



きしもと食堂 八重岳店
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町伊野波350-1
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で20km
- 料金
- 岸本そば=500円(小)・650円(大)、750円(特大)/じゅーしー=250円/
まぐろ専門居酒屋ひとし(石敢當店)
プリップリのマグロは絶品
海人(漁師)から直接仕入れる、新鮮で上質なマグロを使った料理が味わえる。マグロの刺身や握り寿司のほか、うにソーメンチャンプルー、海鮮ピザなどアイデア料理も人気。




まぐろ専門居酒屋ひとし(石敢當店)
- 住所
- 沖縄県石垣市大川197-1
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
- 料金
- まぐろ寿司=980円/まぐろの刺身=550円/マグロと海ぶどうの軍艦巻=180円(1カン)/生ウニソーメンちゃんぷる~=650円/牛すじ赤ワイン煮込み=650円/本マグロレバ刺し=550円/海人海鮮ピザ=850円/とろとろテビチと軟骨ソーキのマース煮=680円/