植物園
日本のおすすめの植物園スポット
日本のおすすめの植物園スポットをご紹介します。花とデジタルアートがコラボ「HANA・BIYORI」、色鮮やかな花々に囲まれた植物園「川口市立グリーンセンター」、アイリスが咲き誇る花の楽園「アイリスの丘」など情報満載。
- スポット:145 件
- 記事:79 件
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HANA・BIYORI
花とデジタルアートがコラボ
「よみうりランド」に隣接するフラワーパーク。日本最大級のフラワーシャンデリアやデジタルを駆使したショーが魅力。温室を暗転して行われる幻想的なアートショーは壮観。

HANA・BIYORI
- 住所
- 東京都稲城市矢野口4015-1
- 交通
- 京王相模原線京王よみうりランド駅から徒歩10分(無料シャトルバスあり)
- 料金
- 入園料=大人1200円、小人(3歳~小学生)600円/ナイト入園料(ナイター営業日の16:00~)=大人900円、小人500円/ (シニア(65歳以上)1000円、ナイト入園料シニア900円)
川口市立グリーンセンター
色鮮やかな花々に囲まれた植物園
緑豊かな植物園。熱帯を思わせる大温室や子どもたちに大人気のミニ鉄道、展望スベリ台など、広い敷地内は施設も充実している。滝や大噴水もあり、1日に数回披露される。

川口市立グリーンセンター
- 住所
- 埼玉県川口市新井宿700
- 交通
- 埼玉高速鉄道新井宿駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人310円、小人100円/年間入園パス券=1050円/プール=大人540円、高校生(要学生証提示)320円、小人100円/スケート=大人540円、高校生(要学生証提示)320円、小人210円/ミニ鉄道=210円(1回)、510円(3枚綴りの回数券)/ (30名以上の団体は入園料大人220円、小人70円、障がい者手帳持参で入園料無料)
アイリスの丘
アイリスが咲き誇る花の楽園
丘陵地を切り開いた約3.0haの園内にさまざまな花が咲き誇る。例年5月上旬からはジャーマンアイリス園が開園。切り花や鉢植えなどの直売もある。
広島市植物公園
世界の植物約1万品種を栽培するため、多彩な温室がある
世界の植物約1万品種20万4000本が栽培されている。ベゴニア温室、フクシア温室、熱帯スイレン温室などがある。サクラ、バラ、アジサイなど四季の花も楽しめる。


永沢寺・花しょうぶ園/ぼたん園
約1万坪の敷地にあでやかな花をつけるハナショウブ
約1万坪の敷地に、約650種300万本のハナショウブがあでやかな花をつける。花々の間に水車やあずまやが配され、花を愛でながらの散策ができる。ぼたん園もある。

永沢寺・花しょうぶ園/ぼたん園
- 住所
- 兵庫県三田市永沢寺82-3
- 交通
- JR宝塚線三田駅から神姫バス永沢寺経由母子行きで45分、永沢寺下車すぐ
- 料金
- 花しょうぶ園(6月上旬~7月上旬)=大人800円、中学生以下無料/ぼたん園(4月下旬~5月中旬)=大人500円、中学生以下無料/ (障がい者手帳持参で半額)
はな阿蘇美
世界のバラが鮮やかに咲き誇る
世界のバラ約450種4000株を栽培。メインは西日本最大級のバラドーム。見ごろは5月下旬から6月上旬と10月中旬から11月上旬。物産館やあか牛ハンバーグランチが味わえるレストランを併設。


ハーブワールドAKITA
心安らぐ香りに包まれるハーブ園
世界のハーブを集めた本格的なハーブ園。「摘み取り・味わい・学ぶ・つくる」と、様々に楽しめる体験型のガーデン。レストランではハーブを使ったメニューを味わえる。


東松山市農林公園
広々とした公園で花を満喫
小高い丘の上に広がる約4.2haの公園。春にはソメイヨシノ、5月にはポピー、6月にはサツキが観賞できる。小高い丘一面を覆いつくす花々を、あずまやのベンチから見下ろすと、まるで花の海のよう。自然と心が和み、時が経つのを忘れさせてくれる。
森林総合研究所 多摩森林科学園
全国から収集されたサクラや樹木を公開
森林に関わる研究成果を展示している森の科学館、約1400本の桜が植えてあるサクラ保存林、国内外の約500種、6000本の樹木が植えられた樹木園がある。桜は全国各地から集められたさまざまな品種が植えられており、開花の時期は見事だ。

森林総合研究所 多摩森林科学園
- 住所
- 東京都八王子市廿里町1833-81
- 交通
- JR中央線高尾駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人300円、小人50円/入園料(4月)=大人400円、小人150円/
神代植物公園 水生植物園
水生植物が咲き誇る散策にぴったりの公園
神代植物公園の分園として開園。谷戸状に入り込んだ低地に湧き水が流れ込む、深大寺の昔ながらの湿地をうまく利用し、水辺の植物を植えている。園内には国指定史跡の深大寺城跡がある。


花のミュージアム フローリィ
四季折々の花々とその香りに癒される
潮風が届く海辺のガーデンに、500種類を超える草花が咲き誇る。南欧風の建物も印象的でパティオから四季折々の花を見ることができる。有料のクラフト体験や軽食ができるカフェもある。


花のミュージアム フローリィ
- 住所
- 石川県羽咋郡志賀町赤住14-54-1
- 交通
- JR七尾線羽咋駅から北鉄能登バス富来・門前行き30分、高浜で北鉄能登バス福浦行きに乗り換えて分、赤住下車すぐ
- 料金
- 無料
東館山高山植物園
トレッキングコースも兼ねた人気の植物園
東館山ゴンドラリフトの終点、標高2030mの東館山山頂にあり、ニッコウキスゲ、リンドウなど約500種の高山植物が見られる。花の最盛期は7月下旬~9月中旬。遊歩道も完備。


池田町ハーブセンター
ハーブガーデンのある道の駅
200種以上のハーブを栽培している。ラベンダーの見頃は5月下旬~6月下旬だが、温室のハーブ観賞園では年中花が見られる。ハーブを入れた足湯もおすすめ。


池田町ハーブセンター
- 住所
- 長野県北安曇郡池田町会染6330-1
- 交通
- JR大糸線穂高駅から池田町町営バス安曇総合病院行きで13分、ハーブセンター下車すぐ
- 料金
- 入園料=無料/ハーブ苗=200円~/ラベンダーつみとり(5月下旬~6月下旬、コップ1杯)=500円/
群馬フラワーハイランド
3万株ものクルメツツジをはじめ、様々な春の花が咲き誇る植物園
1月8日からは寒紅梅やロウバイが、4月上旬から5月中旬にかけては約3万株ものクルメツツジが咲き誇る。この時期は秋間つつじまつりも開催される。1万5000坪の大自然の中、観賞コース2kmの散策が楽しめる。


群馬フラワーハイランド
- 住所
- 群馬県安中市西上秋間森熊1339
- 交通
- JR北陸新幹線安中榛名駅からタクシーで6分
- 料金
- 中学生以上500円、園児以上300円 (20名以上の団体は1割引)
水戸市植物公園
花いっぱいの心和むスポット
テラスガーデン、花の回廊・カクタス室などがある観賞大温室や、熱帯果樹温室、芝生園、ロックガーデン、植物館などがある洋風の庭園。ショップもあり1日のんびり過ごせる。

大阪市立長居植物園
四季折々に咲く花や樹木が生い茂る植物園
長居公園の約3分の1を占める自然の楽園に、約1200種の四季折々に咲く花や樹木が生い茂る。また、太古の時代の樹林を、その代表種によって再現している。バラ園、ボタン園など11の専門園があり、一年中散策が楽しめる。


姫路市立手柄山温室植物園
姫路市の花であるサギソウなどを栽培・展示
季節に応じた展示会を年間十数回開催。ドーム型をしたガラス張りの温室が二つあり、洋ラン、食虫植物、サボテンなどが見られる。姫路市の花であるサギソウを栽培している専用の温室もある。またレストハウス「花の家」では買い物や休憩ができる。


姫路市立手柄山温室植物園
- 住所
- 兵庫県姫路市手柄93
- 交通
- 山陽電鉄本線手柄駅から徒歩10分
- 料金
- 大人200円、6歳~中学生100円 (30名以上の団体は大人160円、6歳~中学生50円。市内在住の65歳以上は高齢者福祉優待カード持参で無料、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
大分県農林水産研究指導センター農業研究部花きグループ
温泉熱で育った花々や植物を観賞
温泉熱を利用して、花の栽培や品種改良に関する研究と技術指導を行っている。展示温室と植物園が一般公開されている。平成27(2015)年夏までリニューアルのため温室は休館。
大分県農林水産研究指導センター農業研究部花きグループ
- 住所
- 大分県別府市鶴見710-1
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで25分、海地獄前下車すぐ