植物園
日本のおすすめの植物園スポット
日本のおすすめの植物園スポットをご紹介します。可憐な薬草の花々も見事「森野旧薬園」、洋風ガーデンに薫る色とりどりのバラの花「敷島公園門倉テクノばら園」、四季折々の草花を楽しめるガーデンと森林浴が人気「那須 花と体験の森」など情報満載。
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敷島公園門倉テクノばら園
洋風ガーデンに薫る色とりどりのバラの花
5月中旬から6月上旬、10月中旬から11月上旬と、年に2回見ごろを迎える、敷島公園内にあるバラ園。600種7000株あまりのバラが咲き、訪れた人の目を楽しませてくれる。

那須 花と体験の森
四季折々の草花を楽しめるガーデンと森林浴が人気
季節ごとの花に囲まれる庭や、木道が整備された自然の森を散策することができる。カフェ、子供たちがお菓子作りを学べるリトルパティシエ教室も人気。

山中湖 花の都公園フローラルドーム「ふらら」
ドーム内には四季の花がいっぱい
山中湖 花の都公園内にある花いっぱいの温室ドーム。常時500種類以上の植物があり、初夏から秋には屋外のテラスやロックガーデンでハーブや山野草300種類以上も楽しめる。


山中湖 花の都公園フローラルドーム「ふらら」
- 住所
- 山梨県南都留郡山中湖村山中1650
- 交通
- 富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス内野経由御殿場駅行きで20分、花の都公園下車すぐ
- 料金
- 入園料(清流の里と共通)=大人500円、小・中学生200円/入園料(10月16日~11月、3月16日~4月15日)=大人300円、小・中学生120円/入園料(12月~翌3月15日)=無料/ (障がい者手帳持参で入園料大人300円、小・中学生120円)
白野江植物公園
四季折々の表情が楽しめる北九州唯一の花木園
ボタン園やサクラ広場、ハナショウブなどの水・湿生の植物コーナーがあり、公園の山頂付近では山の斜面に沿っておよそ5万球のニホンスイセンが咲く。
久屋大通庭園 フラリエ
花と緑に囲まれたライフスタイルガーデン
「人々の憩いの場、交流・にぎわいの場」をコンセプトに、5つの屋外庭園と建物内のクリスタルガーデン、イタリアンレストラン、カフェ、フラワーショップ、ワイナリーを備えた庭園。


勇駒別 高山植物園
気軽に高山植物の花々を見るなら
旭岳ロープウェイ駅から少し下ったところに位置し、キバナシャクナゲや、エゾノツガザクラなどをはじめとした、大雪山系で見られる約50種類の高山植物を鑑賞できる。開花は山頂より1ヶ月ほど早いという。
岡山市半田山植物園
市街地を一望する花の園
丘陵地にバラ、ツツジ、桜、梅など四季折々の花木を植栽。熱帯植物が観賞できる温室、外来種の樹木などがある。岡山市街地が一望でき、桜や紅葉の名所としても知られる。


上三依水生植物園
約300種類の草花に癒される
約300種類、3万本もの湿生・水生植物が栽培されている。広大な園内はロックガーデン、湿生地、日本庭園などに分けられる。6月はヒマラヤの青いケシの見学者で賑わう。


全国しゃくなげ公園
全国から寄せられたシャクナゲが色とりどりの花を咲かせる
全国の市町村より寄せられた約7000本ものシャクナゲが植えられている。開花期には白、ピンク、黄など色とりどりの花を咲かせる。毎年5月に全国しゃくなげ公園まつりも開催される。


とくしま植物園
緑あふれる公園で四季折々の花を楽しむ
シンボル花壇やコニファー(針葉樹林)園など四季折々の花が楽しめる造りとなった植物園。園芸相談コーナーや展示室など、植物に詳しくなれるブースもある。


大阪市立大学理学部附属植物園
日本の樹林を自然に近い形で復元。季節の花を見ながら散策できる
約26万平方メートルもの園内では、樹木を中心に約6700種、3万4000本を栽培。日本各地の樹林を原産地や森林形式別に再現する。春は約60種の桜を集めたさくら山が見られる。


大阪市立大学理学部附属植物園
- 住所
- 大阪府交野市私市2000
- 交通
- 京阪交野線私市駅から徒歩6分
- 料金
- 大人350円、中学生以下無料 (30人以上の団体は280円(要事前申請)、大阪市内在住の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
東京大学大学院理学系研究科附属植物園
日本で最も歴史ある植物園
貞享元(1684)年に麻布南薬園を小石川の地に移したのが始まり。園内には約3000種類の樹木・草本植物、約1100種類の熱帯・亜熱帯の植物が栽培されている。


氷見市海浜植物園
「遊ぶ」・「学ぶ」・「木育」
「遊ぶ」・「学ぶ」・「木育」をテーマに親子で楽しめる施設。中庭や温室には大規模ネット遊具や屋根付きのふわふわドームが整備され、室内も木の温かみあふれる空間に多数の木製玩具が配置されている。


浜勇知原生花園
利尻山を正面に望む海岸公園
サロベツ原野の海岸線にあり、湿地と海岸草原の植物が両方見られる。特にハマナスやエゾカンゾウが咲き誇る。沼周辺には展望休憩施設「こうほねの家」があり、利尻富士を望む絶景ポイント。

中山薬草薬樹公園
さまざまな薬草薬樹、ハーブが植えられている公園
日本薬草学の先駆者・野呂元丈にちなんだ公園で、さまざまな薬草薬樹、ハーブが植えられている。隣接する「元丈の館」には物産コーナーや食堂、薬草を使った足湯がある。
ブーゲンハウス嬉野
国内最大級のブーゲンビリアの植物園
25種類約400本の熱帯の花ブーゲンビリアが通年観賞できる植物園。エントランスハウスでは、ブーゲンビリア染めなどのオリジナル商品や鉢植えが買える。

