橋
日本のおすすめの橋スポット
日本のおすすめの橋スポットをご紹介します。勝間沈下橋,浜比嘉大橋,はしだて吊り橋など情報満載。
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勝間沈下橋
橋脚が三本ある珍しい橋
別名「鵜ノ江沈下橋」。映画「釣りバカ日誌14」でお遍路さん姿のハマちゃんが訪れたことで有名。


浜比嘉大橋
浜比嘉島と平安座島を結ぶ橋
本島から海中道路・浜比嘉大橋とで浜比嘉島へ車で行くことができる。両サイドに美しい海を臨み、まるで海の上を走っているかのよう。


はしだて吊り橋
高さ18mで全長60mの柱状の「橋立」とその対岸に架かる橋
海に流れ込んだ溶岩が急に冷やされてできた、柱状の「橋立」とその対岸に架かる。全長60m、高さ18mの橋のたもとには水原秋桜子の句碑もある。城ヶ崎自然研究路の一角だ。


中の橋
歩行者専用の木造橋
欄干などは街並に調和した造りを採用した、浅野川に架かる橋。泉鏡花の代表作『照葉狂言』の舞台にもなった。夜はライトアップされ、暗闇に幻想的な姿が浮かびあがる。

蓬莱橋
世界最長の木造橋
明治12(1879)年、大井川にかけられた木造有料橋。現在の橋は昭和40(1965)年にかけられたもので全長約897.4m、通行幅約2.4m。橋脚はコンクリートになったが、構造は昔のままだ。


城ヶ倉大橋
八甲田山麓の樹海が広がる
日本最大級の規模を誇る上路式アーチ橋。橋上から望む城ヶ倉渓谷の眺めは絶景で、岩木山、青森市街地まで望める。橋の両端には駐車場とトイレが設けられている。


奥祖谷二重かずら橋
平家伝説が残るふたつのかずら橋
原生林に囲まれた場所に、長さ約42mの男橋と長さ約22mの女橋が平行して架かる。かつて落ちのびた平家の武士たちが、再起を図るため剣山へ訓練をするために架けられたという逸話が残る。祖谷のかずら橋以上に秘境ムードが漂い、うっそうとした緑の中を歩いて渡る。

来島海峡大橋
世界初の3連吊り橋の上を自転車で快走
大島と今治を結び、鳴門海峡、関門海峡と並んで日本三大急潮に数えられる来島海峡に架かる橋。全長約4kmの橋は、自転車だと約25分で走破できる。


萬代橋
信濃川に架かるシンボル橋
信濃川に架かる旧市街地と新市街地を結ぶ昭和4(1929)年に建造された橋。当時の最先端技術を生かした六連のアーチがある重厚な姿が美しい。平成16(2004)年、国の重要文化財に指定。

