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まるで絵本から飛び出してきたみたい!オーストラリアであなたが見れる珍しい野生の鳥5選

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©Rafael Ben-Ari

800種類を超える鳥たちが生息するオーストラリア。その約40パーセントがオーストラリア限定の鳥たちだといわれています。Honeyeatersとよばれる、ニュージーランドにも生息する小さな鳥から飛ぶことができない2mのエミューまで、大きさは幅広く異なっています。また色彩も豊かであり、美しい色のオウムはオーストラリア各地に生存しています。今回はあなたがオーストラリアで見つけることができるであろう、独特な鳥たちをご紹介します。

1. 今も昔も人気者! Little penguin

33cmから43cmと小型なこのペンギンは、フェアリーペンギンと名づけられています。また体の色からブルーペンギンとよばれることもしばしばあります。世界で一番小さいペンギンと言われ、イカや小魚を好んで食べますが体が小さいため消費量は多くなく、その理由から潜れる距離も約20mほどとされています。

2. 走る姿はまさに短距離ランナー Australian Pratincole

長い脚とスリムな体、シュっとした黒い羽やピンと背筋をはったような姿勢が特徴的なこの鳥は、ロードランナーともよばれています。オーストラリア広域に生息しており、水辺に生息する傾向があるようです。春夏は国内にとどまり、冬には繁殖のため、夜のうちに南のほうへ飛んでいきます。

3. 空から聞こえてくる不気味な笑い声 Kookaburra

一言で表すなら動く笑い袋といったところでしょう。木々が立ち並ぶ田舎はもちろん、郊外にもしばしば生息するこの鳥の鳴き声は、人間の笑い声にそっくりです。彼らがこの音を出すときは縄張りの主張をしている証拠です。またくちばしは最大で10cmになることもあります。

4. ペットショップにいそうな鳥 Rainbow Bee-Eater

緑、青、黒、栗色、黄色、オレンジと美しい色をすべて兼ね備える、文字通り虹のような鳥です。タスマニアを除く本土ほぼ全域で見れる可能性があります。名前の通りハチをエサとしていて、多いときには1日で最大700匹ものハチを食べることもあるようです。約45m先にいる獲物を捕らえることもできるのがすごいところですね。

5. 蹴られないようにご注意を! Cassowary

ダチョウやエミューのように、この鳥は飛ぶことができません。しかし、体長1.5m~2m重さは約60kgにもなるなど鳥類の中ではとっても貫禄があるんです。また足には長くて鋭いナイフのような爪が生えており、身を守るために使われますが、蹴られた人間は殺されてしまうほどの力があります。

まとめ...

たかが鳥、されど鳥。こうして一種類ずつみてみると、それぞれ個性があってとてもおもしろいですね。たまにはたくさん写真を撮って、自分だけのきれいな「野生」の鳥の図鑑を作ってみるのもいいかもしれません。最後までご覧いただき、ありがとうございました♪

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Kangar00
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