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オーストラリアの○割は砂漠だった!厳しい環境で生きる動物たち5選

オーストラリアは日本と比べてみると、とても大きな島国です。しかしその大きな島国の、本島における約2割は砂漠だということを知っていましたか?多少なりとも雨が降るため、オーストラリアの砂漠は世界一乾燥が激しいわけではありませんが、厳しい環境に適応しながら生き抜いてきた動物たちがたくさんいます。通り雨から土砂降りの雨まで、彼らは数々の困難に直面してきたため、とてもユニークな形をしているものもいます。今回はそんな動物たちに関するトリビアも一緒にご紹介したいと思います。

1. 動くサボテンみたい Thorny Devil

名前の通り、体がトゲトゲです。体長20cmとそれほど大きくはないですが、最長で20年生き続けることが可能です。体の表面はとても固く、そのため汗をかくこともないので、水は摂取しなければいけないものの少量で済みます。環境に適応するため、体の中のシステムが変化を遂げ、今では数滴の水のみでも生きていけるようになっています。

2. 怠ける姿はオジサンのよう Red Kangaroo

有袋類の動物の中で、世界最大の生物がこのレッドカンガルーです。カンガルーといえば、ぴょんぴょんジャンプする姿がとても印象的ですよね。これは跳ねることがもっとも速く、体力を温存するために効率的であるからです。広い砂漠の中で十分な食べ物を得るには跳ねるか、動かずにゴロゴロしているかのどちらかが得策のようですね。

3. 妖精的な小動物 Bilby

長い鼻とピンと立った耳が特徴的な小動物です。かつては砂漠のそこかしこに住んでいましたが、環境の変化によって今は特定の地域にのみ住んでいます。昼間はとても暑いため、夜にのみ現れ、地下に1M~2Mの穴を掘って生活します。穴の中は地上よりも潤っていて、約10度ほど涼しくなっています。

4. どんどん群れが拡大! Camel

砂漠=ラクダでおなじみですが、実はオーストラリアにラクダはいませんでした。しかし最初にラクダが連れてこられた際に何頭かが脱出し、あっという間に繁殖したといわれています。今ではあちらこちらでラクダが見られるようです。カンガルーと同じようにラクダもいくつかのレストランでは食用肉とされています

5. 生存能力がとっても強い Desert Dingo

By: NH53CC BY 2.0

オーストラリアに連れてこられた動物の中で最も古い種族がこのディンゴだといわれています。3500年前に初めてオーストラリアに連れてこられたのですが、厳しい環境下の中でも形を変えることなく生き延びてこれたということが驚きですよね。若いオスのディンゴは一晩で60kmも移動できるそうです。

まとめ...

個人的に爬虫類が苦手なため、今回はかわいいと思える動物だけにスポットライトをあててみました。(笑)他にもエリマキトカゲや青い舌を持った大きなトカゲなど飽きることがないほど豊富な種類の動物がいます。砂漠の天然動物園、とても奥が深いですね。最後までご覧いただきありがとうございました♪

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Kangar00
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