MAPPLE TRAVEL GUIDE セレクト

世界中の旅行・お出かけ「まとめ情報」

【旅行記】知られざるポーランドを訪れる旅

こんにちは、ライターのHIRO.Tです。さて、今回は昨年に旅行しましたポーランドの旅行記を書きます。今回の旅行でポーランドは3度目で、あまり日本人観光客が行かない場所に行きました。今回の旅を通じて、改めてポーランドには知られざる魅力がたくさんあることに気づかされました。ポーランドの軽井沢とも言えるカルパチや国境超えの登山は本当に魅力的でした。暫しの間、私と共に紙面旅行をお楽しみください。

1. ヴロツワフ 

まず、ポーランドの西部にあるヴロツワフに行きました。この街はポーランド、オーストリア、ドイツなど様々な国に支配されてきました。なので、良い意味でポーランドらしからぬ都市です。ヴロツワフは2016年の欧州文化首都に選ばれることが決まっています。

2. ヴロツワフ ヴロツワフ大学

ヴロツワフには美しい教会や歴史的建造物がありますが、その中で最も印象的だったのがヴロツワフ大学です。ヴロツワフ大学は18世紀に建てられました。注目はヴロツワフ大学博物館にある豪華絢爛なレオポルディヌム講堂です。あまりの美しさに先生の話を聞く余裕はないかもしれませんね。

3. カルパチ ポーランドの軽井沢

ヴロツワフからバスで南西に3時間走ったところに、山あいの町カルパチがあります。この町は夏は登山、冬はスキーを楽しみに多くのポーランド人が訪れます。そのため、多くのホテルやペンションが立ち並んでいます。「ポーランドの軽井沢」と表現したくなる町です。

4. スニエシュカ山への登山

カルパチからポーランド人の友人と一緒にスニエシュカ山(1602m)に登りました。実はこの山の山頂はチェコ共和国に属します。つまり、山頂付近で国境越えを体験できるのです。池や岩など登っていても全く飽きない山です。道は比較的整備されていますが、登山用の靴を用意することをオススメします。

5. イェレニャ・グラ

ヴロツワフからカルパチまで鉄道を利用すると、バスに乗り換えるためにイェレ二ャ・グラという小さな町に降りることになります。実はこの町の歴史は古く、9世紀までさかのぼります。町自体はとても小ぢんまりとして落ち着いた雰囲気です。鉄道で何気なくこのような町を訪れるのもいいかもしれません。

まとめ...

いかがでしたか、このようにポーランドには日本ではまだ知られていない魅力がたくさんあります。実際に、ヴロツワフ以外の町では日本人観光客を見かけませんでした。残念ながら、今回紹介した中で、ブロツワフ以外は日本語のガイドブックには掲載されていません。もし、訪れる際はポーランド政府観光局までお問い合わせ下さい。きっと、ツアーでは体験できない魅力的な旅ができるはずです。

Author

HIRO.T
海外旅行好きの28歳。神戸市在住。主にロシアや中東欧をバックパッカースタイルで旅をしています。いつか、ヨーロッパに住むことを目指して日々努力しています。http://www.mosteurope.com/