MAPPLE TRAVEL GUIDE セレクト

世界中の旅行・お出かけ「まとめ情報」

マレーシアの誇るべき世界遺産 

こんにちは、ライターのHIRO.Tです。今回は大きく場所を移動してマレーシアの世界遺産を紹介します。マレーシアは私にとって海外旅行デビューの地であります。公立高校でしたが、ラッキーなことに修学旅行が初めて海外になったのです。当時は何もかも異なる東南アジアの文化に驚いてばかりでした。それでは、マレーシアの世界遺産を一緒に見ていきましょう。

1. マラッカ

都市の名前よりも海峡の方が有名かもしれません。マラッカは東西貿易の拠点として500年以上もの歴史を有しています。マラッカ王国、ポルトガル、オランダ、中華と様々な文化が入り混じった建造物は多くの人々を魅了することでしょう。マラッカは2008年に登録され、マレーシアにとって初の文化遺産です。

2. ペナン島 

マラッカと共に世界遺産に登録されたのがペナン島です。ペナン島は18世紀の後半からイギリスの植民地になりました。そのため、大英帝国の全盛期に建てられた建造物も見られます。ペナン島もマラッカ同様、様々な文化が入り混じっています。マラッカと比較するのもおもしろそうですね。

3. キナバル公園

東南アジア最高峰であるキナバル山(4095m)を頂く国立公園です。様々な珍しい動植物が生息しており、運がよければラフレシアの花も見られるそうです。周辺には温泉やコテージなどがあり、山岳リゾートとしても有名です。なお、キナバル山に登る際には専門のガイドと同伴になります。

4. グヌン・ムル国立公園 

この国立公園の最大の目玉は世界最大規模を誇る鍾乳洞です。その地下空間は何とジェット機40機分が入るほどの大きさです。もちろん、鍾乳洞が大きければ入口も大きく、その付近で見られるコウモリの大群は一見の価値ありです。ここでしか体験できない洞窟体験、おもしろそうですね。

5. レンゴン渓谷の考古遺跡

Muzium Arkeologi Lenggong, Foursquare.com

世界遺産に登録されたのはマレーシアの中で1番新しく、2012年になります。しかし、この遺跡では何と約100万年前の東南アジアでは最古の人骨が見られます。もちろん、旧石器時代~鉄器時代までの石器や陶磁器も見つかっています。クアラルンプールから車で3時間かかります。

まとめ...

いかがでしたか。一般的にマレーシアの観光は首都クアラルンプールとマラッカに限られると思います。それでも、少し足を伸ばせば、日本では体験できない東南アジアの大自然を安全に満喫することができます。そして、マレーシアの最大の特徴である多様な文化の共生。見るだけでなく、食やアクティビティなどの様々なアプローチを通じて、多様性を学びたいですね。

Author

HIRO.T
海外旅行好きの28歳。神戸市在住。主にロシアや中東欧をバックパッカースタイルで旅をしています。いつか、ヨーロッパに住むことを目指して日々努力しています。http://www.mosteurope.com/