MAPPLE TRAVEL GUIDE セレクト

世界中の旅行・お出かけ「まとめ情報」

知っておきたいカナダの物価

カナダに旅行したり、カナダでの生活をするに当たって、どのくらいの物価か?ということは、とても大事な点といえるのではないでしょうか?そこでここではカナダの物価がわかる具体例について考えてみましょう。

1. カナダの家は高い?!

カナダで深刻な問題となってきているのが、住宅事情です。特に大都市になればなるほど、住宅問題は深刻になってきています。
たとえば、バンクーバーでは1000ドル以下の賃貸を探すのはとても難しいです。また購入するにしても5000万円くらいからの価格帯となっています。
トロントでは住宅の価格の高騰が止まらずに、50年以上もたつ古い家が1億円ほどで売られることも珍しくありません。とにかく住むところにお金がかかるのがカナダです。

2. 衣食はリーズナブル

カナダでリーズナブルなものといえば、衣食です。
たとえば食べ物は果物や野菜など日本では高いとされているものが、安く手に入ります。また肉類も日本よりも安価で手に入ります。小麦粉やお米なども日本の半額程度で購入することができ、基本的に生活するのには安く暮らすこともできます。しかも食べ物には税金がかからないので、さらにお得に感じます。
着るもの、日常必需品などに関してもリーズナブルな価格で購入することができます。ぜいたく品とみなされない日常品であれば税金も課されないので、うれしいポイントです。

3. ぜいたく品はとても高い!

カナダでは収入の差をあまり感じさせないようにするために、税金がかかるものとそうでないものの区分がされています。区分を簡単に言うとぜいたく品には課税されます。
例を挙げてみると、普通のアイスクリームは非課税なのに、ハーゲンダッツなどの高級とされているアイスクリームは課税対象となるのです。また食材は非課税ですが、外食すると課税されるのに加えてチップを支払うことになるので、料理の価格プラス20%から30%を負担することになります。
州によっても異なりますが、カナダの税金は13%ほどです。思っているよりもこの13%は負担に感じます。

まとめ...

カナダの物価は日本と同等と考えることができますが、ぜいたく品を購入しなければ日本よりもお得な生活ができるといえます。
ただし家の購入やぜいたく品の購入などをしてしまうと、日本よりも多くの予算が必要となることでしょう。
ライフスタイルによって支出が異なってくるとても興味深いシステムを導入している国です。