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中国で食べるべき餃子は?美味しい中国餃子の調理法 5選

餃子発祥の国中国では、様々な餃子が出回っています。古くは中国の春秋時代から食べられていたとされ、現在でも中国の北方地方でとても人気のある料理です。中国全土に餃子はありますが、地方によって味や形は様々。店によっても違います。
煮たり、焼いたり、蒸したり、揚げたり、スープにしたり。調理法によって餃子の食感や風味も異なるので、餃子だけを食べても飽きません。
日本人の常識を打ち壊すほど美味しい、中国の各種餃子5選です。

1. 焼き餃子(グオティエ)

グオティエは中国語の『锅贴』から来ており、鍋にくっつくという意味があります。もともと中国では茹でる餃子が広く食されていたため、フライパンで炒めるタイプの餃子は異色だったようです。
日本人からすると餃子といえば焼き餃子。でも、中国の焼き餃子は皮が厚く、餃子だけでお腹いっぱいになります。

2. 水餃子(シュイジャオ)

中国人のスタンダード餃子といえばこの水餃子。水餃子とは茹で餃子のことで、鍋から取り出したばかりの湯気が立つ餃子を酢醤油と唐辛子につけて食べます。
中国の餃子は皮が厚いため、鍋で茹でても皮が簡単に破れることはありません。ここが日本の餃子と違うところです。日本の餃子は皮が薄いため、茹でると破けて具がバラバラになってしまいます。

3. 蒸し餃子(チェンジャオ)

ぐつぐつ沸き立つお湯の上にセイロを置いてその中に餃子を並べ、蒸す方式。水で茹でると味が若干薄まってしまいますが、蒸し餃子は味を皮の中にしっかり閉じ込めます。
水餃子は皮に水が浸透して歯ごたえがふわふわしているのが特徴。皮が水を吸い込むので表面がひだ状になります。一方、蒸し餃子は水餃子と比較して皮が硬く、歯ごたえがあるのが特徴です。

4. スープ餃子(タンジャオ)

寒い季節に食べたいのがこのスープ餃子。水餃子のようにポピュラーではありませんが、餃子専門店なら扱っているはず。ラー油で辛く仕上げているスープ餃子もあり、からだが温まります。ザーサイも入っているので、ちょっと酸味が効いているのも特徴。
このスープ餃子と似ているのがワンタン(フンドゥン)です。

5. 揚餃子(チャージャオズ)

こちらもあるところにはある餃子で、中国ではどちらかと言うと小吃(シャオチー)と言って一品料理のジャンルに入ります。皮全体がこんがりきつね色に揚がっていて噛むと肉汁が溢れ出ます。
日本の餃子より皮が厚いため、歯ごたえ抜群です。スープと一緒に頼んで、スープに浸しながら食べるのもあり!

まとめ...

日本でも焼き餃子はかなり人気があり、多くの店がこだわりの餃子を提供していますが、餃子発祥の国中国では主食のように餃子を食べます。
それだけに、バラエティも豊富。具は豚肉以外にラム肉、エビのすり身、豆腐、ニラ、セロリ、白菜、大根などなど。地方によっても違うので、お気に入りのご当地餃子を是非見つけましょう!

Author

egconsult
20代。中国在住の旅行好きです!