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何%の人が英語以外の言葉を話している?オーストラリアで話されている言語上位5選

多国籍国家の代表格であるオーストラリア。オーストラリア英語が主な言語ではあるものの、この国では公用語が指定されていません。どうやら約20パーセントの人々が英語以外の言語を家庭で使っているようです。ちなみに2011年に行われた言語に関する調査によると、クイーンズランド州の家庭において話されている第二言語8位は、日本語だそうです。では上位5ヶ国語はいったいどの国からきているのでしょうか、さっそくチェックしていきましょう。

1. 中国語(マンダリン)

圧倒的に人口が多いことから中国語(マンダリン)が第一位となっています。タスマニア州を除く各州にチャイナタウンがあり、現在では12ヶ所にも及ぶチャイナタウンが国内に点在しています。歴史をたどれば、出稼ぎなどのためにヴィクトリア州へ移民した中国人が多かったようです。

2. イタリア語

みなさん、クック船長をご存知ですか?彼は1770年にエンデバー号でシドニーにたどり着き、そこをイギリス領と宣言した後に入植を開始しました。当時エンデバー号にはイタリアの家系をもつ乗組員がおり、彼らはシドニーに住み着きました。金を求めてやってきた人々が最初の人口拡大の理由だと言われています。

3. アラビア語

大多数が今から約30年ほど前にオーストラリアへ移住を開始し始めたそうです。当時はエジプト、レバノン、シリアなどからの移民が多かったようですが、90年代になってスーダン、ソマリア、スーダンからの移民も増えました。イスラム教に関しては文化の違いがたくさんあるので、色々と学ぶことも多々あります。

4. 広東語

マンダリンとの違いが気になるところですが、これに関してはいろいろな意見があります。書き言葉は話し言葉よりも似ているため、書きだして意思の疎通を図ることも。言い回しであったり、同じ文字でも読み方が違ったりするところがとてもおもしろいです。「ア」が語尾に付くことが多いと友人は言っていました。

5. ギリシャ語

1850年代の「ゴールドラッシュ」でヴィクトリア州に移民したギリシャ人の数は約150人とそう多くはなかったものの、その後にレストランやカフェなどの店を開く人々がいたため、今ではオーストラリアで話されている第二言語第5位にあたるほどの人口数になっているようです。

まとめ...

オーストラリアはとてもグローバルな国なので、上記の国、言語以外にもたくさんの国の人と交流ができます。自分の国を知ることも大切ですが、他の国の人たちがもつ価値観にも目を向けて、考えを共有しあっていけたら、自分だけでは見つけられない新しい世界が絶対に見つかると思います。最後までご覧いただき、ありがとうございました♪

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Kangar00
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