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行くなら知っておきたい!インドの首都デリーに関する3知識

インドの首都はデリーです。
コルカタから首都がデリーに移ったのが、1911年。その後デリーは、政治、経済、文化の中心となりました。3つの観点からデリーを紹介していきましょう。

1. 政治

インドの首都であるデリーはもちろん政治の中心です。ラージパトと呼ばれる場所は、日本で言う霞ヶ関のような場所であり、国会議事堂、大統領邸、裁判所や各省庁などが立ち並ぶ場所です。インディアゲートと呼ばれる門から大統領邸まで一直線の道になっています。インディアゲートは第一次世界大戦時に戦死した兵士たちの名前が刻まれていることで有名な建物です。



政治の中心であるため、世界各地から要人が次々とやってきます。インドはBRICSの一つであり、政治的にも経済的にも存在感が大きくなっている国の一つで、世界の各国もインドの動きを非常に注目しており、今後の関係強化のために、政治界の要人が続々とやってきます。日本では、2014年に安倍首相が来印、2013年には天皇皇后両陛下が来印されています。



第三世界の中心国として、ますます政治的に注目を集めるインドは、首都であるデリーが中心となって、インド全体を導いています。

2. 経済

急増する人口、安定した民主主義、豊富なIT人材など、インドは今後の世界経済を考える上で、先導しているリーダーとなりうる国の一つであり、世界各国からその動きが注目されています。


特に首都であるデリーは、現在デリー近辺の都市と合わせて、デリーNCR(デリー首都圏)と呼ばれることが大きく、その規模はムンバイやバンガロールなど他の大都市と比較にならないほど、大きい規模になっています。特に、デリー市の隣にあるグルガオンとノイダという都市は、州は違うものの、現在デリーNCRの一部となっており、諸外国のオフィスの誘致に成功し、確実に経済力をつけてきています。
外国投資に対する規制緩和が行われ、たくさんの外国企業がインド・デリーに進出してきています。



インドに進出している日本企業は約2000社で、約6000人の日本人がインドに住んでいると言われています。今後日印関係が強化されていくと、ますます日本企業はインドに進出していくでしょう。

3. 文化

経済や政治の中心となれば、人が国内、国外から集まってくるようになり、文化もそこで発展していくことが多いです。デリーも現在文化が非常に豊かになってきています。元々の歴史ある古い文化も大切に受け継がれ、残されていますが、一方で新しい文化が色んなところで花開いています。



特に若い人たちのパワーは力強く、うまく古い文化と融合したり、外からの文化をうまく受け止めたりしています。例えば、舞踊を例に挙げると、インドの古典舞踊は今での受け継がれており、人々を魅了していますが、一方で欧米から入ってきたヒップホップやジャズなどのダンスは、若い人を中心に人気があります。

まとめ...

今後もますます政治、経済、文化の中心になっていくデリーに目が離せません。

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インド・スリランカの情報を中心に書いております。