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もともと一つの国!インドとパキスタンの代表的な違い4選

インドとパキスタン。もともと一つの国でしたが、1947年のインド連邦の独立時に、インドとパキスタンが対立した後、それぞれ独立したので、その両国の関係は今での緊張が走っています。

1. 宗教

一番の理由は宗教の問題でした。パキスタンのマジョリティーがイスラム教徒なのに対し、インドのマジョリティーがヒンドゥー教徒です。ガンジーは二教共存を唱えていましたが、インド連邦のイスラム系の組織が激しく反対し、結局一つの国としての独立は果たせませんでした。



この影響は今での続いており、インドではたまにイスラム教徒に対する迫害が起こることがあります。一方で、イスラム過激派がアフガニスタンの方からパキスタンに流入し、彼らの過激な行動をパキスタン政府がコントロールできなくなっています。

2. 経済

インドは独立後、色んな問題を抱えながらも政治的には安定していました。そのために経済も順調に発達しており、現在ではBRICSの一国として数えられるほどに成長しています。今後ののびも期待されており、数十年後にはGDPで世界トップ10に入るだろうと言われています。



一方のパキスタンは、イスラム過激派の流入してきた影響で、政治が安定せず、経済も停滞しています。未だに社会インフラも不十分で、電気が止まったり、水が止まってりすることがよくあり、色んなところで影響が出ています。しかし、パキスタン国内の政治と社会情勢が安定すれば、人口が急増しているこの国の経済発展の潜在性はとても高いです。

3. 言語

インドの一番親しまれている公用語はヒンディー語ですが、パキスタンの公用語はウルドゥー語です。文字自体は、ヒンディー語はサンスクリット語の影響を受け、デーヴァナーガリー文字で書かれているのに対し、ウルドゥー語はアラビア語・ペルシャ語の影響を受けて、アラビア文字で書かれます。しかし、発音や文法はほとんど同じで、インド人とパキスタン人がそれぞれヒンディー語・ウルドゥー語で話しても通じしまいます。それだけもともとのベースが一緒なのです。

4. スポーツ

インドとパキスタン共に、一番流行っているスポーツは、クリケット。そして、ワールドカップなどで、インドとパキスタンが対戦することになると、仕事や勉強に全く集中できなくなります。



ライバル同士の戦いなので、負ける訳にはいきません。インドとパキスタンのクリケットの試合は、あえりないぐらい盛り上がります。それだけ、お互いを意識していることが言えます。

まとめ...

インドとパキスタン。お互い敵対心を持っていますが、元々は同じ国だったこともあり、民族的にも言語的にも文化的にも非常に近いです。隣国なので、嫌いだからと言って、離れることはできないので、仲良くしていくことに越したことはありません。

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インド・スリランカの情報を中心に書いております。