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ユーロスターだけではない!? イギリスとフランス間の移動手段5選

せっかく10時間以上かけてヨーロッパに来たなら、やはり色々な国を見てみたくなるもの。中でもイギリスとフランスはどちらも一度は行ってみたい観光大国。ロンドンとパリを結ぶユーロスターは皆さんご存知かと思いますが、実はこの二国間は他にも色々と交通手段があるので、まとめてご紹介したいと思います。

1. ユーロスター

まずはおなじみユーロスターから。ロンドンセントパンクラス駅とパリ北駅というそれぞれの都市の中心部を結んでおり、また便数も多いことから、利便性の面では一番のユーロスター。日帰り訪問も可能です。早期予約割引やセール期間を狙えば片道30ポンド台でチケット購入できることもありますが、逆に直前になると150ポンド以上かかることも。イギリス側の終着駅はロンドンのみですが、フランス側はパリだけでなくパリディズニーランド、リール、リヨン、マルセイユなど色々な行き先があります。

2. 国際バス

個人や少人数旅行でとにかく旅費をおさえたい時におすすめなのが国際バス。特に深夜バスを使えば一泊分の宿代も浮き一石二鳥です。深夜の場合、10時ごろ出発し朝6時ごろ到着というスケジュールが一般的。イギリスではNational Express、フランスではEurolinesという会社が共同運行しています。ロンドン・パリ間は後述のユーロトンネルかフェリーを使用、フェリー内ではバスからフェリー内に出て歩き回ることもできます。深夜バスはスリなどに注意して!

3. 車での個人移動(ユーロトンネル利用)

レンタカーなど車を調達する必要がありますが、何人か人数が集まればお安く、また面白い体験ができるのがこのユーロトンネル。海底トンネルの中を車では走るのでなく、トンネル内を走る貨物列車を予約して車ごとその列車に乗り込み、列車に運んでもらう方式です。列車の決められた位置に車を停車してしまえば、トンネル内では車を運転する必要はありません。イギリスのフォークストンとフランスのカレー間を約30分で結んびます。

4. フェリー

ドーバー海峡を結ぶ国際フェリー。イギリスのドーバーとフランスのカレー間(約一時間半、一日20便以上運航)が有名ですが、他にもイギリスのポーツマスとフランスのサン・マロなど様々な航路がありドライブ旅行には最適。ユーロトンネル同様、車ごと移動するのが一般的ですが、便によっては車無し(徒歩)でも乗船することができます。時期や車一台あたりの乗車人数によりますが、比較的安定して安値で渡航できる手段といえます。

5. 飛行機

ユーロスターにおされ、意外と見落としがちなのが飛行機での移動。ヨーロッパ内はLCC路線が大変充実しており、早めに予約すればどの方法より安く、30ポンド以下でチケットが予約できることも。またブリティッシュエアウェイズやエールフランスも価格変動の幅が大きく、LCC並みの価格でチケットを入手できることもあるので要チェック!

まとめ...

ロンドン・パリ間の移動の場合は所要時間や駅の場所からやはりユーロスターに軍配が上がることが多そうですが、それ以外の都市も訪れたい場合や時間に余裕のある場合はなかなか日本で体験できないフェリーや車での国境越えも楽しいもの。どの交通手段もチケットは残り座席数による価格変動制をとっているので、早めにプランを立てるのが予算を抑えるコツです。路線図を見てルートを考えるだけでも旅気分が高まってきませんか?

Author

Pinkpeony
海外在住通算7年目、現在は夫、二人の子どもと共にロンドンに住んでいます。海外旅行、特にビーチリゾートが大好きで、次はどのリゾートへ行こうかと一年中リサーチしています。