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チェコ共和国で訪れるべきスポット5選(プラハ以外)

こんにちは、ライターのHIRO.Tです。今回はプラハ以外でチェコのオススメスポットを紹介します。どうしても「チェコ共和国」と聞くと「プラハ」が先行すると思います。しかし、それではあまりにもったいない。チェコにはプラハ以外にも素敵な町が珠玉のように輝いています。また、「世界遺産」「温泉」「ビール」などバラエティ豊富なのも特長です。それでは、まだ知られていないチェコのオススメスポットを見ていきましょう。

1. 美しき中世の町 チェスキークルムロフ 

美しき世界遺産の町、チェスキークルムロフです。この町のメインは13世紀に建てられたクルムロフ城です。この城が建てられた時はルネサンス様式でした。その後、18世紀にバロック様式に改築されました。その際に作られたバロック様式の劇場は見ものです。思わずタイムスリップした気にさせてくれます。

2. 「飲む」温泉の町 カルロヴィ・バリ

「温泉」と聞くと意外な印象を持ちますが、カルロヴィ・バリは正真正銘の「温泉の町」です。しかし、日本のように湯船につからず、温泉水を飲んで楽しみます。カルロヴィ・バリには温泉を求めてベートーベンやゴーゴリーなど名だたる文化人も訪れました。文化人も楽しんだ温泉水をぜひ味わって下さい。

3. ビール好きの国民を象徴する町 ピルゼン 

実はチェコは国民一人当たりのビール消費量が世界一なのです。そんな「ビールの国」を象徴する町がピルゼンです。19世紀、ここですっきりとした飲み味が楽しめる世界的なビール「ピルスナー・ウルケル」が生まれました。もちろん、「ピルスナー・ウルケル」の醸造所も見学でき、できたてのビールが堪能できます。

4. 芸術と学問の町 オロモウツ

オロモウツにはチェコで2番目に歴史のある大学があります。大学町であるオロモウツのシンボルが世界遺産にも登録されている「聖三位一体柱」です。17世紀、オロモウツは戦争とペストで衰退しました。その後、町はバロック様式で復興しました。「復興」のシンボルとして建てられたのが「聖三位一体柱」なのです。

5. 美しい音色が湧き出る町 リトミシュル

リトミシュルは「ヴルタヴァ」で有名な国民的作曲家スメタナが生まれた地です。ここで、チェコで2番目に古い音楽祭が毎年行われます。会場は世界遺産に登録されているリトミシュル城。音楽祭の演目はオペラ、クラシック、バレエなどジャンルを問いません。

まとめ...

いかがでしたか。チェコは日本の5分の1にも関わらず、12件も世界遺産に登録されています。しかし、チェコの町が持つ本当の魅力はゆったりと過ぎてゆく時の流れです。首都プラハのみ訪れる観光客が多いと思いますが、ぜひプラハ以外の町に2泊以上泊まってみてはいかがでしょうか。チェコの文化を味わえることはもちろん、体も思いっきりリフレッシュできます。

Author

HIRO.T
海外旅行好きの28歳。神戸市在住。主にロシアや中東欧をバックパッカースタイルで旅をしています。いつか、ヨーロッパに住むことを目指して日々努力しています。http://www.mosteurope.com/