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スウェーデンの首都ストックホルム ガムラスタン(旧市街)ガイド

ストックホルムは、海と群島の自然美と、洗練された都会の美が融合し、感動するほど美しい街です! ストックホルムには、歴史的な「ヴァーサ号博物館」世界遺産にもなっている「ドロットニングホルム宮殿」「ボート観光」スウェーデンデザインのショッピングに、活気溢れるマーケットホール等々、おススメがたくさん! けれども、ここでは、敢えて、ストックホルムで絶対に外せない場所「ガムラスタン」に絞って、ご紹介したいと思います。

1. ガムラスタンってどんなところ?

ストックホルムは14の島で構成されており、橋でつながっています。ガムラスタンのある小さな島も、その一つです。スウェデーデン語でGamla Stanは「古い街」の意味。1252年、ストックホルムが設立された場所です。ヨーロッパの中でも、最も素晴らしく保存された、最大規模の中世の街の一つ。多くの建物は、17世紀、18世紀の建築物です。石畳のストリートは、サプライズ続きの迷路のようです! 

2. ガムラスタンに宿泊するのもおススメ

ガムラスタンを心ゆくまで満喫するには、ガムラスタンに宿泊するのもおススメです。歴史的な建物と雰囲気を維持しながら、モダンな設備を整えたホテルやアパートメントがあります。朝夜の観光客が消え去る時間のガムラスタンは、一層、中世の趣が強まります。



中世の街を独り占めしたような、取り残された様な… 特別な体験です!
そして、中心部にあるガムラスタンは、他の観光スポットへのアクセスも便利です。宿泊していれば、他の観光スポットを訪れる前や後にも、ガムレスタンを楽しめます。

3. カフェ、レストラン、ショップ

ガムラスタンには、たくさんのカフェやレストランがあります。伝統的なスウェーデン料理もインターナショナルな料理も大丈夫です。スタイリッシュな高級レストランもあれば、カジュアルでパブ風の庶民的なレストランまで様々。言えることは、どこも、それぞれに個性があり、それぞれの雰囲気があること。



スウェーデンコーヒー&スイーツのカフェブレイクもおススメです! ハンドクラフトや専門店の多いガムラスタン。中世建物のウインドーに施されたディスプレイも魅力的。中世のウィンドーと現代のトレンドやセンスのコラボが、不思議と新鮮。夜、灯りがついたガムレスタンは、昼間と違って、また素敵ですよ。

4. ガムラスタンの観光スポット

ガムラスタンをただ歩いているだけでも満足できるのですが、是非、訪ねたいところもいくつかあります。「600室以上あるヨーロッパ最大級の王宮」は、18世紀のイタリア・バロック建築。 毎日、衛兵交代式も行われます。一般公開されており、いくつかの博物館もあります。

ストックホルム大聖堂, By: Solis Invicti - CC BY 2.0



「リッダーホルメン教会」「ストックホルム大聖堂」は、王室とのつながりが深い13世紀建築の中世の教会です。「中世博物館」は、ガムラスタンならではの博物館。中世時代の日常生活について学ぶことができます。そして「ノーベル博物館」も忘れてはなりません。

Stortoget, By: Allie_Caulfield - CC BY 2.0



ノーベル博物館のある広場「ストールトルゲ(Stortoget)」は、歴史的な建物に囲まれて印象的、ガムラスタンの中心です。噴水、たくさんのオープンカフェやショップがあります。

5. 「ストックホルムで最も狭い路地」も訪ねてみて!

中世の街らしく、狭い路地が入り混んでいるガムラスタンですが、中でもMåten Trotzig grånd は、道幅わずか90cm! 古い建物の間に伸びるこの路地、36段の階段になっていて、とても絵になるんです。Vasterlangatan通りからPrastgatan通りへ抜けます。Vasterlangatan81にある木造のゲートが入り口です。

まとめ...

ストックホルムには、溢れるほどの見所があり、ガムラスタンだけに絞るのはもちろん残念です。でも、ガムラスタンには、見所も、魅力もタップリ。1観光スポットと呼ぶには、これまた残念なのです。 是非、ガムラスタンにも十分な時間をとって、ストックホルムの旅を満喫してください!

Author

Schnuckie
シュヌーキー。ヨーロッパ生活が長い40代後半の女性。現在はノルウェーのオスロ在住。ドイツを訪れる機会が多く、イギリスにも5年余滞在。これまで旅した国は、アジア、ヨーロッパを中心に25ヶ国。