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一つの国に公用語が11も存在する?南アフリカのよく話されている公用語5選

私達日本には日本語しかない。しかし、ひとつの国で話されている言葉がひとつとは限らないのです。
驚く事に南アフリカには公用語が11もあるんです。
場所や地域、家庭や、民族によって話されている言葉は違ってきます。今回は南アフリカの公用語を紹介したいと思います。

1. ズールー語 isiZulu

人口の22.7%が話し、クワズール・ナタール州で多く話されています。
南アフリカ共和国のズールー族の95%、約900万人によって話されている言語でアパルトヘイトが終了した94年に南アフリカ共和国の11の公用語の一つと制定されました。
レソト、スワジランド、ジンバブエ、マラウイ、モザンビークでも話されています。

2. コサ語 isiXhosa

人口の16%、790万人が話されているコサ語。
主に東ケープ州で話されております。あのネルソン・マンデラ氏の母語はコサ語でした。

3. アフリカーンス語 Afrikaans

人口の13.5%が話されているアフリカーンス。
クワズール・ナタール州以外の南アフリカ共和国全土に広く普及しており、テレビや雑誌、新聞などもアフリカーンス語があります。オランダ系白人であるアフリカーナーが母語とするほか、カラード(白人と黒人など有色人種の混血)に母語とするのが多いいです。オランダ語とも似ており、またナミビアでも話されてます。

4. 英語 English

なんと英語は第四位で人口の9.6%が南アフリカで話されています。ほとんど英語は通じますが、公用語として話されているのは他の言語の方が多いんですね。南アフリカの英語はBritish Englishなんですが、前回にも紹介しておりますが、たくさんのスラングがある南アフリカイングリッシュです。

5. 北ソト語 Sesotho sa Leboa

人口の9.1%が話されており、おもに北東部にあるリンポポ州で52.9%と多くはなされています。

まとめ...

更に残りの6つの公用語が、ツワナ語、ソト語、ツォンガ語、スワジ語、ヴェンダ語、南ンデベレ語とあり、それ以外の言語が2.1%話されているんです。
南アフリカ人は3つの言葉を話すのも珍しくありません。家ではコサ語。学校ではアフリカーンス。外でのコミュニュケーションは英語など子供のうちから沢山の言語が飛び交っている南アフリカです。

Author

jeyjey
趣味はサーフィンに写真、カメラとサーフボードを持って現在まで中、南米、アフリカ、オセアニア、アジア、ヨーロッパと世界を2周以上バックパックを背負って旅をしてきた。現在は南アフリカに滞在中。