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ラオスが親日国である理由5選

町を走るバスや国境の友好橋などラオスを旅すると目にすることの多い我が国の日の丸。日ごろから日本の国旗を目にすることが多いからか?確かにラオスの人々は日本人に親しみを抱いている印象はあります。なぜラオスの人々は遠く離れた歴史的にも接点があまりない日本に好意を抱いてくれるのでしょう?その理由を分析してみました。

1. 最大の援助国であること

日本のODA支援額は援助国の中でも最大。ラオスの首都ビエンチャンの道路や公共施設には日本への感謝の石碑が建っていたり、バスなどに日の丸のマークがつけられていたり町の中で「日本」を目にすることが多いラオスの人々。自然と「自分たちを助けてくれる」国として映っているのかも。

2. 日本文化にあこがれがある

アジア全域で日本のアニメやガールズ文化は注目の的。特にファッション面でのあこがれが強いようで、ショップの店員さんに洋服やメイクについてよく聞かれます。

3. 外見が似ているところ

「日本人は自分達と顔が似ている」とラオスの人たちはよくいいます。確かに東南アジアの国々の中でもラオス人は一番日本人に近い顔立ちの人が多い気がします。また現地の人に比べれば肌の色が白く若く見えるところも好感度が高いようです。

4. 物静かな民族性にシンパシー

比較的穏やかで親切な国民性が共感されるところはあるでしょう。基本的には、無茶なクレームをつけたり大声を出したりといったラオス人が眉をひそめるような行動を取らない日本人は理解しやすいようです。

5. 現地日本人の活躍

織物産業や医療現場などで活躍する日本人が多いことでしょう。特に2013年に安倍総理とトンシン・ラオス首相との間でかわされた医療支援が記憶に新しいところです。織物の世界では、H.P.E(Handcraft Promotion Enterprise)の谷由起子さんのラオスの手仕事が有名ですね。

まとめ...

日本のODA支援を国民が知らない国も多いのに、ラオスは律義に石碑を建てては「これは日本が建ててくれましたよ」と国を挙げて国民に教えてくれる姿勢にまず胸を打たれます。田舎を旅すれば「日本のお陰でテレビが見れる」と感謝される事もあり、照れくさい気持ちになることも。このよい関係を保っていけるかは我々旅人がどうあるかも大きく影響するはず。旅の恥はかき捨てという言葉は忘れたいものです。

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free drop
ラオス、タイ、ベトナム、インド、アジアの国々について書いています。