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自然の中は特効薬だらけ?アボリジニが実際に医療品として使っていた○○! 5選

みなさん、薬はよく使いますか?頭が痛かったり鼻がつまってたりするとなんとなーく嫌ですよね。せっかく天気がいいのに体がダルい…なんて時も。もちろん十分な睡眠、休息をとるのが一番ですが市販のものから漢方薬まで、お薬はここぞという時に元気になるためのお手伝いをしてくれます。アボリジニの医療的処置(?)は、「体にいいものを適度に食べて治るまで休む」ことですが、だからといってお薬を使っていなかったわけではありません。今日は彼らが発見した、自然の力を借りた治癒法をチェックしていきたいと思います。

1. Tea tree oil

オイル系は今も昔も重宝されているようですね。Tea tree oilはよくつぶした後、ペースト状のものを傷口に塗ることで化膿止めとして作用したり、お茶として飲むことでのどの痛みが軽減されるようです。化膿止めの効果が予想以上に強いことが1920年代、研究者たちによって発見されたため、それ以降は万能薬として幅広く使われているようです。

2. Eucalyptus oil

ユーカリの葉は体の痛みや熱や寒気を緩和するために使われています。このエッセンス、っ実は私たちの生活品のなかでもひっそりと、たくさん活躍しており、咳止めの薬やトローチ、マウスウォッシュにも使用されています。余談ですがコアラがよく食べるユーカリの葉には微量のアルコールが含まれているため、彼らは常に酔っぱらっているそうです。

3. Billy goat plum/Kakadu plum

世界で1番ビタミンCが豊富に含まれているといわれているフルーツです。ノーザンテリトリーやオーストラリア本土の西部地方でよくみられる植物で、オレンジの50倍のビタミンCが含まれているらしいです。前述の地域の種族にとっては主な食べ物のひとつだったようです。元気でいるためにもビタミンは必須ですよね。

4. Emu bush

ノーザンテリトリーに住む種族の間でよく使われていた植物で、傷の痛みを軽減したり傷口を治すために役立ちます。もともとはうがい薬としても使われていたようです。数十年前、この植物の葉は抗生物質と同じくらいの強さがあるということが発見されました。オーストラリア本土の南部に住む研究者は殺菌消毒をする際にぜひ使用したいと考えているようです。

5. Sandpaper fig/Stinking Passion Flower

この2種類の植物を組み合わせて使うことで、かゆみを軽減するのに役立ちます。Sandpaper figとはイチジクの一種で、まずこの葉をつぶして水につけ、かゆみがある部分をこすり洗いします。そのあとでつぶしたStinking Passion Flower という植物の実を塗ることでかゆみが緩和されるようです。この手法は北海岸のアボリジニの間でよく利用されていました。

まとめ...

私たちが使うお薬は錠剤や粉末、液体状で売られていることが多く、手軽に飲むことができますが、森の中や砂漠で生活する彼らにとっては植物ひとつひとつが特効薬だったようですね。こういった経験が私たちの生活品につながっていると考えることも、日常をおもしろくするための素敵な方法だと思います。機会があればアボリジニのダンスについてなども続々UPしていきたいと思います♪最後までご覧いただき、ありがとうございました。

Author

Kangar00
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