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ローマ皇帝に愛された「イタリア・カプリ島」!絶対見逃せない観光スポット5選

Giardini di Augusto, Foursquare.com

古代ギリシアの時代から貴族の避暑地として愛されてきたカプリは、今も現代のセレブやイタリア人に愛される風光明媚な島です。ソレント付近か、ナポリを訪れたら、ぜひ、カプリ島へも足を伸ばしすことを、おすすめします。有名な青の洞窟もここにありますよ。

本記事ではカプリ島に行くなら絶対に外せないスポットと、カプリを1日で効率よく回れちゃうルートをご紹介します!結構ぎゅうぎゅうにつめこんだので、7月8月のハイシーズンには少しきついかも知れません。行く前にどこメインにするか確認してから状況を見て優先順位を決めてみて下さいね。

1. カプリ島周遊クルーズ、または 青の洞窟見学

Villa San Michele, Foursquare.com

Isola di Capri, Foursquare.com

カプリ島に上陸するなら、なるべく早くに出立して、9時頃にはMarina Grande港に到着するようにするとゆったりと観光できますよ。


ここは、カプリ島唯一の港にして、ここから色々な会社が企画する、様々なクルーズが予約、購入できます。 

海からのカプリ観光(島巡りなど)のクルーズチケットも買えますし、青の洞窟見学のみもできます。時間があればぜひ、どうぞ!青の洞窟だけではなく、カプリ島周遊コースがオススめです。

Isola di Capri, Foursquare.com


●カプリ島周瑜クルーズは2時間で16ユーロほどから、青の洞窟のみのくルーズは青の洞窟のみ14ユーロほどからあります。

●青の洞窟では見学料がベット13ユーロ
かかります。青の洞窟には船をチャーターするほかに、バスでも行けます。

青の洞窟見学については別記事で詳しくご紹介していますのでご覧下さい!

2. Monte Solaro ソラーロ山

Monte Solaro, Foursquare.com

マリーナ・グランデ港に戻ってきたら、今度はアナカプリ(Anacapri)行きのバスに乗りましょう!20-25分ほどで到着。運転手が「アナカプリ~」と告げたらバスを降ります(※下の画像はイメージです)。


ここからはソラーロ山の山頂行きのリフトに乗れます。眺めの良い、リフトで風に吹かれながら12分ほどで山頂に到着します。リフトは往復10ユーロ(片道7ユーロ)で、冬期と夏期で時間が違うので気をつけましょう。

Monte Solaro, Foursquare.com


足に自信がある人は、山頂までは歩いてゆくこともできます。1時間半ほどでついてしまいますよ。ソラーロ山は島で最高峰の海抜589mの高さで、島で最も展望が良い場所です!

Monte Solaro, Foursquare.com


眼下にはカプリの風景が、目の前には美しいヴェズーヴィオ山やナポリ湾が広がっている景色を楽しむことができます。ソレントの海岸やアマルフィまでも眺望できます。 

Monte Solaro, Foursquare.com


●カプリ→アナカプリのバス料金は
片道1.80ユーロで、往復だと3.60ユーロです。

●ソラーロ山のリフト(seggiovia)は、 往復10ユーロで、登りのみは7ユーロ。12分ほどで山頂に着きます。

リフトは3月から10月は9.30から 17.30。11月から2月は 10.30 - 15.00となります。シーズンにより営業時間が変わるのでお気を付け下さい。

Monte Solaro, Foursquare.com

3. Eremo di Santa Maria チェトレッラの小さな教会:聖マリアの庵

ソラーロ山からの素晴らしい眺めを楽しんだ後は、リフトで降りても、徒歩で降りてもいいです(徒歩だと1時間くらい)。


時間に余裕があるなら、ぜひ、チェトレッラCetrellaの庵に立ち寄って見て下さい。レモンの香りのするハーブがこの地の名前の由来で、伝説ではかつてここには、ヴィーナスを祀る神殿があったといわれています。

現在ではマリーナ・ピッコラのビーチ上にそびえる崖の上に15世紀似建立された聖マリアの庵(小さな教会)があり、訪れることができます。ここでは、フランチェスコ派やドメニコ派の僧侶が修行していたと言われています。いつも開いているわけではないので、ツーリスト・インフォメーションで出立前に確認しておきましょう。

4. Villa San Michele ヴィラ・サンミケーレ

Villa San Michele, Foursquare.com

もう14時ごろでしょうか。アナカプリ地区に戻ってきたら、遅い昼食をレストランでとってもよいし、パニーノなんかをつまんでヴィラ・サンミケーレ(Villa San Michele)に向かうのも良いでしょう。ヴィットーリア広場からは上ってすぐです。(下の画像はイメージです)

Isola di Capri, Foursquare.com


小説家でもあるスウェーデン人医師、アクセル・ムンテが住んでいたヴィラ(別荘)をそのまま博物館にした建物で、彼が世界中で収集した考古学的な遺物などが展示されています。

Villa San Michele, Foursquare.com


1885年にカプリにたどり着いたアクセル・ムンテは、探していた光あふれるアナカプリに定住を決め、聖ミケーレ(サン・ミケーレ)を祀っていた礼拝堂の廃墟にこのヴィラを立てました。ヴィラの名前はここに由来しているそうです。

Villa San Michele, Foursquare.com


Villa San Michele, Foursquare.com


古代ギリシア人にならって、光、風にあふれたヴィラに設計したようですが、美しい花々に彩られた緑の庭園が素晴らしい。そしてテラスからの広大な海の眺めは絶景ですよ。

Villa San Michele, Foursquare.com


ヴィラサンミケーレの見学料は7ユーロほどで、9時から日が沈む1位時間前まで開館しています。

5. Piazza Unberto I ウンベルトI世広場

Gran Caffe Capri, Foursquare.com

そろそろ、カプリに降りる時間です。港に戻る途中では、ウンベルトI世広場に立ち寄りましょう!広場のバールやカフェテリアのテーブル席ではコーヒー1杯4-5ユーロからあります。ワインやビールは1杯10ユーロくらい。観光地値段で少々高くはありますが、せっかくの旅ですから楽しんじゃいましょう。

Villa San Michele, Foursquare.com

 

Villa San Michele, Foursquare.com


ウンベルトI世広場は通称「ピアッツェッタ」の名前で親しまれています。ここには小さな観光案内所もあります。市役所など色々な建物が面しています。バールの籐製の小さな机が所狭しと置かれていて、アペリティーボ(食前酒)やコーヒーを飲みに島の住人や観光客など、みな立ち寄る場所です。

Isola di Capri, Foursquare.com

Gran Caffe Capri, Foursquare.com


ここからマリーナ・グランデ港へはケーブルカーで直行できますし、アナカプリ地区からは、バスがすぐ近くまで連れてきてくれます。

Isola di Capri, Foursquare.com


ケーブルカーに乗る前に、ヴィットリオエマヌエーレ通り(Corso Vittorio Emanuele)やカメレッレ通りなど、街を散策しながらお土産を買ってもよいですね。

Isola di Capri, Foursquare.com


お疲れ様でした!さあ、ここからはマリーナ・グランデ港に戻るだけです。

Isola di Capri, Foursquare.com

まとめ...

カプリ島の弾丸1日観光お疲れ様でした!小さな島なので、頑張れば1日でもまわれてしまいます。でも、せっかくの避暑地カプリではゆっくり過ごしたいもの、時間に余裕があるようならば1~2泊してゆったり島で休暇を楽しむのも良いかも知れません。ホテルは1泊60ユーロくらいからありますよ。

Author

Fiore
好奇心旺盛で一人でイタリア人でも知らないマニアックなイベントや展覧会にいくのが好きです。旅はもちろんアート、建築、ガジェット、モード、遺跡…色々なものに興味がありすぎるのが悩みです。