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ニューヨークの治安で知っておくべき事5つ

現在のニューヨークは昔と比べるとかなり安全になったと言われていますが、日本と比べるとまだまだ治安が悪く、気をつけなければいけない事がたくさんあります。場所によっては銃声を聞く事も珍しくはありません。アメリカは未だに銃社会で、隣にいる人が銃を持っていてもおかしくない環境です。自分の身を守れるのは自分だけ。危険を回避できない事は自分の責任です。ニューヨークではなるべく危険にさらされないように心がけて過ごす事がとても大切です。

1. 夜道や地下鉄

基本、夜道は一人で歩かないこと。一人旅の時はなるべく、人気のないところは避けるのが危険を回避する方法です。地下鉄も人の少ない車両よりも人が乗ってる車両を選んで乗車しましょう。日本とは違い、麻薬中毒者は教会の近くや公園内、もしくは人気のないところでたむろしてることが多く、窃盗や強盗などは観光客を狙い、人気のないところで襲われたりします。

2. JFK空港

ニューヨークに観光に来る人の大半はJFK空港を利用すると思いますが、ここからが危険な目に遭わないために気をつけなければいけません。マンハッタン、ブルックリンに行く時は絶対に規定のタクシー乗り場から、イエローキャブに乗りましょう。正規ドライバーは、違法の客引きをする事はしません。白タクドライバーや普通の乗用車に安いと言い寄られても、無視するのが無難です。車内は逃げられない密室ということを念頭に入れて行動しましょう。

3. プロジェクト

プロジェクトと呼ばれる低所得者層の集合住宅はマンハッタンの両端に建っていることが多いですが、マンハッタンのど真ん中にあるプロジェクトも存在します。集合住宅のような似たような建物が連なっているところが、プロジェクトです。盗難、引ったくり、銃を伴った事件がたくさん起こる場所です。住宅地ともあって、観光客が足を踏み入れる事はあまりないと思いますが、知らずの間にプロジェクトの近辺に来てしまったという事は多くあります。自分の勘を信じて、雰囲気が少しおかしいと思ったら、人通りが多いところを探して歩くようにしましょう。

4. ハーレム

最近は日本人も住むようになり、安全になってきたと言われていますが、マンハッタンの中では一番気をつけなければいけない危険地域です。有名はアポロ劇場がある125丁目の大通りを昼間観光するのは、人も多いのでまだ安心ですが、2ブロック上がった127丁目から131丁目は大きなプロジェクトがあり、夜中でも小さな子供が遊んでいる不気味な光景が広がり、銃関連の事件も多発しています。面白半分で行くべきところではありません。

5. ブルックリン ー ベットスタイ

若者にとても人気のウィリアムズバーグ(Williamsburg)の奥にある地域で、マンハッタン、ブルックリン、ブロンクス、スタテンアイランド、クイーンズの中で最も危険と言われている地域です。マンハッタンからのタクシーに行き先をベットスタイと伝えると、運転手は断るほどです。強盗、強姦、発砲事件が多いので、避けたほうがいい地域でしょう。

まとめ...

日本はとても安全で自分の身を自分で守るという感覚は海外と比較すると少し劣っていると思われます。観光で楽しいことばかりに集中したいところですが、危ない環境がいつも近くにあるということを自覚して、ニューヨークを満喫してください。それさえ守れば、活力溢れるニューヨークを楽しむことができると思います。

Author

sayurinko
海外生活17年。大学時代からから社会人生活まで米国東海岸で過ごし、現在はフリーとなり、西海岸でゆったりとした生活を過ごしています。