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オーストラリア人のユーモアを理解するための5つのポイント

オーストラリア人のユーモアの中にはSarcasmが取り入れられています。このSarcasmとはわざと嫌味なことを言って人をからかうという、なんとも変わった、一種のお笑い要素を含んだコミュニケーションの一環なのです。今日は日本人のユーモアにおいて王道とされる漫才とはちょっと違う、オーストラリアのユーモアを楽しむためのポイントをご紹介します♪今回も「すべてのオーストラリア人はこうなんだ!」という決めつけや偏見はなしに読んでいただけると嬉しいです。

1. 他人をからかう

オーストラリア人は他人をからかうこともコミュニケーションの一環だとしています。たとえばあなたが大好きな食べ物をお箸で食べているとき、つかみ損ねてそれをテーブルに落としてしまったらオーストラリア人は「良かったね!」なんて嫌味なことを言うかもしれません。しかしこれもジョークとして発せられた言葉なのです。声色にもよりますが、とても仲がいい友人に言われたら次のチャンスを待って皮肉なことを言い返しましょう。

2. 自虐ネタを取り入れる

いつでもユーモアたっぷりのオーストラリア人は自虐ネタで笑いをとりにいくことも忘れていません。「彼女と別れたの?」「ああ、振られたけどデート代を払わなくてよくなったからこれからたっぷり貯金ができるよ。」なんてことも。おもしろくなりたい、というハングリー精神がそうさせるのか…ポジティブといえばポジティブですよね。

3. 不満や文句をジョークに変える

「そんなにギャンブルにお金を使うくらいなら、今頃新しいテレビが買えてるわよ。」なんて遠回しに不満を伝えたりします。いらいらすることがあった日に、それを後日友達に伝えるときはむしろラッキーチャンスで、人を楽しませるツールとして使います。これなら失敗をして落ち込むより、楽しい生活を送れそうですね。毎日のおしゃべりが頭の体操です。

4. Swearing words をたくさん使う

Swearing words は人の気分を害するような言葉のことでFワードやCワードなどが含まれます。全く同じではありませんが、放送禁止用語のようなものです。もちろん、Swearingは会話の中で用いられるため”放送”禁止用語ではありませんが…日本語でいう「くそやろう!」や「畜生」などの言葉も英語ではSwearingの一部に含まれます。オーストラリア人はこういう言葉をよく使っていますが、Swearing wordsにも気分を害するレベルわけがあるので真似して使う際にはご注意を。

5. オーストラリアの政治家たちがユーモアを展開する情報源

オーストラリアの政治家たちはさほど褒められるほどの活躍をしていない、と国民たちは批難しています。そのため、政治家たちの言動は数多くピックアップされ、ジョークひとつとして使われることが多々あります。常に政策に関して不満を持つ人がいるため、この手のヒョーク/嫌味は尽きることなく、下の名前で首相を呼ぶ国民も少なくないようです。

まとめ...

笑いのツボが違うとは、まさにこのことですね。日本人にとって、オーストラリアの主流なユーモアであるSarcasmの感覚に慣れるのは難しいこともあります。私たちにはこのような習慣がないため、小ばかにされているような気分になるからです。しかし慣れてしまえば楽しいもの。笑いのツボが違うからといって諦めず、少しでもその違いを理解するためにツボを広げてみてはいかがですか?最後までご覧いただき、ありがとうございました♪

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Kangar00
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