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サンフランシスコの治安で知っておくべき事5選

サンフランシスコは気候も穏やかで人も優しく、アメリカの大都市では歩きやすく比較的安全な都市ですが、知っておくべき事、治安が悪い場所がいくつかあります。カリフォルニアの日差しを浴びて、観光気分を満喫できる事間違いなしの都市ですが、1本道を外れるだけで危ない地域に迷い込んでしまうこともあります。アメリカならではの銃が関連した事件もあるので、油断は禁物です。ここでは、サンフランシスコ住人が選んだ気をつけるべき事、5選をご紹介します。

1. 公共交通機関の治安

交通機関が整っていて移動しやすいサンフランシスコですが、スリに最もあいやすいのがバスや地下鉄です。地上に上がってくる際の階段やエスカレーターなどではスリが多いので、昼間でもポケットに物はいれない事、そして携帯電話を持ってキョロキョロしないようにしましょう。夜間も人がいない車両は避け、居眠りも置き引きされることがあるので、気をつけましょう。

2. 車上荒らし

サンフランシスコ周辺を旅行するためにレンタカーを借りる人も少なくないと思いますが、サンフランシスコは車上荒らしがとても多いので、気をつけましょう。夜でも一通りが多い場所に路上駐車するのは比較的安全ですが、住宅地などの人気がない場所での車上荒らしは頻繁で、ガラスを壊されている車を見る事は珍しくありません。屋内の有料駐車場を利用する事をお勧めします。

3. 浮浪者、ヒッピー

サンフランシスコは歴史的背景から浮浪者やヒッピーが多い事で有名です。ダウンタウンや公園の至るところでたむろしています。声をかけてきて、小銭をせがまれたりする事も頻繁に起きます。そのいう時は目視せず、無視して歩き去りましょう。日本人は笑顔を見せてしまう事が多いので、変な勘違いをされない事が大事です。

4. ヘイト アシュベリーHaight-Ashbury

ゴールデンゲートパークの入り口に面し、4方に公園がある地域で、浮浪者やヒッピーがたくさんいる地域です。60年代後半にはヒッピームーブメントの中心地となり、若い観光客に人気の地域ですが、公園の入り口は特ヒッピーや浮浪者がたまっていて、あまり雰囲気のいい場所ではありません。昼間は問題ないと思いますが、夜はなるべく避けた方がいい地域です。

5. もっとも危険な地域、テンダーロイン

一足踏み入れると感じ取る事ができるサンフランシスコで最も治安の悪いのがテンダーロインで、ダウンタウンのすぐ隣にあるので、知らずの間に足を踏み入れてしまう事があります。薬物関連、銃が関わった事件が多発している地域で、夜間はもちろんですが、昼間も立ち寄らないほうがいいでしょう。ゴミや浮浪者が道にあふれかえっているので、一目瞭然で見分ける事が出来ると思います。日本人以外の観光客も立ち寄る事を避ける地域です。

まとめ...

危険な場所を避け、スリや車上荒らしに遭わないように気をつけていれば、とても安全な都市です。ここはアメリカという事をいつも認識していれば、北カリフォルニアの穏やかな気候を感じ、観光を楽しめる事間違いなしです。

Author

sayurinko
海外生活17年。大学時代からから社会人生活まで米国東海岸で過ごし、現在はフリーとなり、西海岸でゆったりとした生活を過ごしています。