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コスパなんて関係なし!ニューヨークの驚くほど高い物価5選

アメリカは何でもサイズが大きいので物価も安くお買い得商品が多いように思われがち。でも、ニューヨークの物価は東京よりも高いと言われている程なんです。近年、日本の物価はコストパフォーマンスが重視されていますがニューヨークはそんなのお構いなし。商品の出来が悪くても値段が高くても買う人がいるので私たち日本人には驚いてしまう価格がたくさんあります。今回はその中でもニューヨーク生活で驚く程高い物価5選をご紹介します。

1. 住宅費

ニューヨーク市内で家を借りたいと思ったらまずは家賃とにらめっこです。特にマンハッタンはここ数年、家賃の高騰が止まらず市街に引っ越す人達が跡を断たないぐらい深刻な問題になっています。一見東京のマンションと変わらない家賃の様に見えるのですが、築年数が古い物件ばかりなので部屋も狭くレトロな物件が多いのが問題。清潔で設備も整っている日本の住宅に慣れてしまっていると私たちには更に高く感じる物価のひとつです。

2. 外食費

ニューヨークは他の州に比べると美味しいレストランも多いグルメな街。 しかしレストランには当たり外れもあり値段は日本に比べるとややお高め。消費税8.875%に加えアメリカはチップ社会なので夕食であればチップとして約20%を目処に支払います。合計するとメニューに記載されている料金から約30%増しの料金を払うと言う事も高く感じる要因なのでしょうね。

3. 交通費

ニューヨークの地下鉄、バスの利用料は一律で$2.75。この春また値上がりしたばかりでこの数年で$1ドル以上値上がっているんです。一律なので遠くに行く場合は得した気分になりますが、近距離でもこの金額。初乗りが300円近いというのは日本の初乗りの倍近くですから、歩ける距離は歩いてしまうのがニューヨークスタイルなんです。

4. 教育費

ニューヨークでは教育熱心な家庭が多く、子供の習い事や学校選びも加熱する一方。安全の問題もあり治安の悪い学校に入れたくない、少しでもよい教育を受けさせてあげたいと思う親心は万国共通のようです。大学も有名大学となれば年間数百万円の授業料が掛かる大学もあるぐらい。お子さんのいるご家庭はいつも教育費の話題が絶えないようですよ。

5. 医療費

アメリカの医療費は高いので病院に行く人も少ないのが現状。特に歯医者は虫歯を直すのに10万近く掛かると言われてしまう場合もあるぐらい。もちろん保険に入っていれば健康保険で補える部分もあるのですが、医療保険も高いので加入出来ない人が多いんです。この問題は社会問題にもなっていますが、まずは健康第一という事でしょうか。

まとめ...

いかがでしたか。ニューヨークの物価は高いと言われていますがその反面、美術館の入場料やクラッシック音楽などのエンターテイメントは日本よりも安価で気軽に楽しめる事が出来ます。なるべくお得な事を増やして生活を充実させていきたいですね。

Author

暖かいハワイから刺激的な街NYへ引っ越し、現在はマンハッタン近くに在住。笑いあり涙ありを繰り返しながら、今日もNY生活を満喫中♪