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ベトナムで民族衣装と出会える町「サパ」情報5選

他の国の少数民族の人々が伝統的な民族衣装を着用しなくなったのに対し、ベトナムの少数民族達は自分達の民族衣装をしっかりと伝統を守って日々身につけています。中でもハノイから北西に約380km離れたところにあるサパは、モン族、花モン族、ザオ族、ザイ族、フーラー族、タイ族などの山岳少数民族が多数暮らしており、点在した少数民族の村を巡るトレッキングが楽しめます。さあ民族独自の華やかな衣装を身に付けた彼らに会いにでかけましょう。

1. サパへの行き方

今まではサパ旅行といえば夜行列車でしたが、今後は高速道路で行く事が可能になりました。
2014年9月21日、ハノイ郊外のノイバイからサパのゲートウェイとなるラオカイ間に高速道路が全線開通し、所要時間5時間でハノイーラオカイ間が結ばれることになりました。

*ハノイ市内⇔ノイバイ間:約1時間
*ノイバイ ⇔ ラオカイ間:約4時間<高速道路>
*ラオカイ ⇔ サパ間:約1時間30分"

2. サパのホテル

サパもラオカイもホテルはたくさんあるので宿泊先の予約は困らないでしょう。サパで特に人気のホテルが「ヴィクトリア サパ リゾート & スパ (Victoria Sapa Resort & Spa)」。ハノイ~ラオカイ間の専用列車「Victoria Express」が利用可能ですが、ホテルの予約と同時についてくるわけではなく別途予約が必要です。列車を降りた後はラオカイ~サパまでの移動もあるのでツアーで申し込む人も多いです。

3. 少数民族達の市場

毎週日曜日にはバックハー市場、火曜日にはコックリー市場、土曜日にはカンカウ市場と、大きな市がサパ、ラオカイ近郊で開かれ、たくさんの少数民族の人たちでにぎわいます。

4. 少数民族の村落への入域について

サパにあるすべての村へ入るには、サパ市役所の許可をとる必要があるため観光客が勝手に村を訪れることはできません。注意しましょう。

5. トレッキングに参加する

"付近の少数民族の村への日帰りトレッキングツアーが申し込めます。
予約はサパにたくさんあるツアー会社か、滞在先のホテルで手配可能です。"

まとめ...

少数民族が日常の中で民族衣装をまとっている姿を目にすることのできる貴重な場所、サパ。サパの町は1時間ほどで見て回れるくらい小さな町ですが、フランス植民地時代の面影が残る美しい街です。そこには様々な少数民族が集まり、彼らの伝統を大切にした暮らしを垣間見ることができます。

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free drop
ラオス、タイ、ベトナム、インド、アジアの国々について書いています。