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一度は本場で食べたいタイ料理5選

ホテルやデパートを出て街中を歩いて普通の食堂に入れば、そこにはたくさんの種類の料理が。定番のタイ料理メニューは数十バーツで気軽に食べられるものばかり。実はタイ、特にバンコクの人たちはほとんど家で料理を作りません。街にこれだけ屋台があふれ、かつおいしいとなると外で食事をしたくなる気持になるのがわかります。中でも人気のタイフードをご紹介します。

1. ブーパッポンカリー

カニのカレー炒め「ブーパッポンカリー」。カレーと溶け合うとろとろ卵とニラやネギとも合わさって本当に日本人好みの料理だと思います。この料理を始めた元祖レストランが有名店「ソンブーン」。本店はBTSナショナルスタジアム2番出口からタクシーで2分程度。他に支店もたくさんあります。ソンブーンの場合、どのサイズを選んでも一皿に蟹は一匹入っています。サイズが大きくなるごとに、大きい蟹になるわけですね。

2. カオマンガイ

アジアでの定番蒸し鶏のせごはん。タイでは「カオマンガイ」と呼ばれています。有名なのは「ピンクのカオマンガイ」と称されるラーン・ガイトーン・プラトゥーナム。最近日本にもいくつか支店ができました。鶏肉を茹でたスープで炊いたご飯に柔らかい鶏肉と好みでソースをかけて食べるカオマンガイは絶品です。

3. ソムタム

日本でも女性を中心に人気の高い青いパパイヤを使ったサラダ。もともとラオスやタイと北部イーサーン地方の料理が南下し、タイ全域で好んで食べられるようになりました。パパイヤの切りかたに特徴があり、皮を剥き、包丁で切れ目を入れてから薄く削いでいきます。「青いパパイヤの香り」という映画の中で実際にその手順を見ることができます。

4. ガイヤーン

タイは鶏肉が好まれるだけあって、美味しい鶏料理がたくさんあります。中でもナンプラーやニンニクなどのつけダレで味つけした鶏肉を、炭火で香ばしく焼き上げたタイ風焼き鳥「ガイヤーン」は一番人気。ビールが進んでしまいますね。

5. ガパオライス

鶏や豚のひき肉とタイバジルをオイスターソース、ナンプラーで炒めてご飯に盛り付けたタイ料理「ガパオライス」。タイのバジルは日本で通常売られているバジル(スイートバジル)とは異なり、香りが強く好き嫌いが分かれますが、病みつきになる人も多いのです。

まとめ...

タイ料理は「北の甘辛い」と「南の甘すっぱい」を味の軸として、周辺国のいいとこどりをした料理ともいえ、うまく調和が取れた味わいの料理はアジアの調味料に慣れていない欧米の旅行者達にも受け入れられるようです。また、野菜と香辛料がたっぷり使われた料理はヘルシーさも人気の秘密。惜しむらくはともすれば「味の素」を多用しすぎる傾向があるところ。「No!Ajinomoto!」と声をかければ控えてくれますよ。

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free drop
ラオス、タイ、ベトナム、インド、アジアの国々について書いています。