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お洒落なインド民族衣装3選

インドにはその土地ごとに華やかな民族衣装があります。有名な民族衣装を紹介していきます。

1. サリー

サリーはインドを代表する民族衣装の一つです。元々は地方の民族衣装だったのですが、今ではインド全土に広まっており、たくさんの人に親しまれています。基本的にサリーは結婚後にしか着ることができません。したがって、もしどこかでサリーを着ているインド人を見かけたら、既婚者だと思って間違いないです。サリーは5-8メートルの一枚の布で出来ており、それを何重かにして巻き付けているだけです。サイズという概念が存在しないため、日に日に太っていっても、全く気づきません。そのためかどうかわかりませんが、インドの既婚女性は非常にふくよかな方が多くいらっしゃいます。

2. パンジャビー

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パンジャビーと呼ばれる衣装は、パンジャーブ州で着られていた民族衣装です。クルティー(男性の服の場合はクルタ)と呼ばれることもあります。パンジャーブ州の人たちは非常にお洒落で、ノリが良いと言われているため、衣装も派手なものが多いです。彼女らは激しいダンスも得意なので、それに合った服にもなっています。パンジャービは、サリーが一枚布のみでできているのに対し、上下とスカーフに分かれています。カミーズと呼ばれるトップス、サルワールと呼ばれるパンツ、そしてドゥパッタと呼ばれるスカーフに分かれています。カミーズは、ワンピースのような形をしていて、スカートは膝下まであるものが多いです。サルワールはとてもタイトなパンストのような形になっており、サイズがないため、足元で余った部分を調整します。

3. ドティー

男性もお洒落では負けてられません。ドティーは南インドを中心に着られているズボンのことで、非常に伝統的な服装の一つです。着る方法は非常に簡単で、ただ一枚の布を何重にも腰に巻いて、最後に上の一部を少しめくって、ずれないようにするだけです。確実に固定しておかないと、腰から落ちてしまい、大変なことになってしまうので、注意は必要です。元々はヒンドゥー教のブラフマンの人たちは着けていたこともあり、敬虔なヒンドゥー教徒たちが中心に着られています。白が一番よいとされていますが、最近では様々な色のドティーも売られており、お洒落のためのアイテムにもなってきています。

まとめ...

インドは未だに手作りで作られている民族衣装も多く、安いものから高いものまでピンキリですが、彼らの装飾のレベルは非常に高いと言えます。歴史上色んな民族や宗教が混ざって、生まれた文化で、それらが洗練されたその先に、現在の装飾文化が残っていると言えます。

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