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インドのとてもユニークな神様6選

インドの神様は、日本の八百万の神ほどではありませんが、たくさん存在しています。非常に個性的な神様が多いので、ここで代表的なものを紹介したいと思います。

1. ヴィシュヌ

世界の維持神という名前を持っています。シヴァと並ぶ最高神ですが、一番の違いは10種類もの化身を持っています。それぞれの名前は、クールマ、マツヤ、ヴァーマナ、ヴァラーハ、ヌリシンハ、ラーマ、パラシュラーマ、クリシュナ、ブッダ、カルキ。ヒンドゥー教では、なんとブッダもヴィシュヌの化身の一つとされています。

2. シヴァ

破壊神というキャッチフレーズで出てくるシヴァは、インドの神々の中でダントツに最強です。世界が終わりに近づくときに、世界を再構築するために、全てを破壊し、ゼロに戻そうとします。また一方で、シヴァは踊りの神としても有名です。さらに、シヴァは世界一のリンガを持っています。シヴァには妻子がいて、奥さんはパールヴァティーと呼ばれる神、子供の一人はガネーシャと呼ばれる神です。それぞれ有名です。

3. ガネーシャ

象の顔をした神様を見たことがあるかもしれませんが、その神様はガネーシャと呼ばれます。実は良く見ると、小さいネズミの上に座っています。商売繁盛のためにガネーシャの置物を置くところが多く、お金が好きなインド人によく愛される神様の一つです。また学問の神様でもあります。シヴァとパールヴァティーとの間に生まれた子供がガネーシャです。

4. クリシュナ

ヴィシュヌの化身の一つ。ハンサムな容姿のため、数えきれないほどの恋沙汰を経験します。彼の恋人はラーダーっていう牛飼いの女ですが、なんと人妻です。彼は笛を吹くのが非常に上手で、多くの女性や神々が彼の笛の音に聞き入ります。そしてとても強かったので、インドの叙事詩「マハーバーラタ」にも登場し、大活躍します。

5. ドゥルガー

シヴァの奥さん、パルヴァティーのもう一つの姿と言われています。シヴァを遥かに越える力の持ち主で、たくさんの凶悪な悪魔たちを次々と倒していきます。ベンガル地王では、ドゥルガーを讃えるお祭り「ドゥルガー・プージャー」が年に一回行われて、盛大に祝われます。

6. ハヌマーン

猿の顔を持つ神様。西遊記の孫悟空のモデルとしても有名です。インドの叙事詩「ラーマーヤナ」では、ラーマ王子と一緒にランカー島(現在のスリランカ)まで行って、悪魔を退治し、ラーマ王子の奥さんを助け出します。

まとめ...

ここだけでは、語りきれないほどインドにはたくさんの神様が存在し、人々は今でも多くの神々を祝い、崇めています。置物や銅像、ポスターなどの様々な形で、街の中でたくさんの神様を見ることが出来ます。

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インド・スリランカの情報を中心に書いております。