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インドのクレイジーなフェスティバル5選

インドにフェスティバルはつきものです。インド人は祝うことが好きなので、お祝いの日は、仕事も勉強もせず、祝うことに集中します。地方によって祝う時期や祝い方が異なりますが、ここでは国レベルの代表的なフェスティバルを紹介します。

1. 建国記念日

毎年1月26日に行われます。ニューデリーのラージガートでは、パレードが開かれて、各州の軍隊の行進や子供たちのダンス、軍の精鋭部隊によるバイクパフォーマンス、飛行機の演舞など、盛りだくさんの内容で、観客を魅了します。毎年今後重要と思われる主賓を外国から呼んでおり、今年はアメリカ・オバマ大統領、昨年は日本・安倍首相がこのために来ております。インドが一体となって、建国を祝う、とても楽しいフェスティバルの一つです。

2. ホリー

ホリーは春の訪れを祝うお祭りです。別名、色のお祭りとも言われます。鮮やかな色で人々が染まっているのを写真で見たことがあるかもしれません。この時期になると、様々な色の粉を売られ始め、当日に色粉や色水を、お互いの顔や体に塗り合って、「ハッピーホリー」と言い合い、ホリーを祝うのが、一般的な祝い方です。

3. 独立記念日

1947年8月15日にインドはイギリスから独立しました。当たり前ですが、パキスタンも同じ日に独立しています。この時期になるとたくさんの国旗がお店に並び、子供たちは凧を上げます。当日は国旗を掲揚し、国歌を斉唱します。また、15日が近くなると、インドの国旗の色(白、緑、濃い黄)を身につけたり、クルタなどの正装を着たりして、会社に出勤する人を良く見かけます。

4. ドゥッセーラ

インドの叙事詩「ラーマーヤナ」で、ランカー島(現在のスリランカ)で、ラーマが彼の妻であるシータを助けるためにラヴァナという悪魔を倒す有名なシーンがあります。その戦いを祝うためのフェスティバルがドゥッセーラです。この時期になると、各町に悪魔をモチーフにした巨大な像が建てられます。お祭りの最後に、大量の爆竹によって、悪魔が燃やされます。

5. ディーワーリー

インドの新年のお祝いはディーワーリーと呼ばれます。このディーワーリーまでの一週間は長いお休みになる会社もあるぐらい、インドでは一年で一番大事なイベントです。ディーワーリーの当日は、朝から晩まで花火が打ち上げられます。大人も子供のようにはしゃいで、新年を祝います。花火の使い方が分からない子供たちが、花火を使って遊ぶので、ディーワーリー期間に道を歩く時には十分注意が必要です。ラクシュミーという女神をお祝いします。夜になると、火をつけたロウソクをたくさん並べて、ディーワーリーを祝います。

まとめ...

これはほんの一部のフェスティバルであり、インドは場所によって、時期によって、フェスティバルが全く異なります。ぜひ自分の目と耳で体感してみてください。

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インド・スリランカの情報を中心に書いております。