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世界遺産の宝庫、スリランカの世界遺産全8カ所

スリランカの世界遺産は6つの文化遺産と2つの自然遺産があります。各地に遺跡が残っているので、遺跡を周りながら、スリランカを一周できるでしょう。

1. スリランカ中部

まずは、なんといってもシギリヤ。これを見なければスリランカに行ったとは言えません。草木生い茂る森の中に、突如立ちはだかる大きな石。その巨大な石の上には昔お城が建てられていたようです。妖艶な壁画もきれいに残されています。巨大な石の上にはあがることができ、頂上からシーギリヤを見渡せるものの、森の中にあるので、周りの景色は全て森です。ここだけは外国人に対して法外な入場料を要求してきます。

また、シギリヤの近くにあるダンブッラという小都市には、大きな仏教寺院があります。このお寺は丘の上に建てられており、少し歩いて頂上を目指さなければなりません。靴を脱いで、寺院の中に入ると、洞窟が見えてきます。その洞窟の中には、きれいに残っている仏像や仏教壁画で埋め尽くされており、

少しダンブッラから南に行ったところに、キャンディーと呼ばれる中都市があり、昔のキャンディー王国の首都でもありました。中央にあるお寺には、仏陀の歯が残されていると言われています。お茶の産地としても有名です。

2. スリランカ北部

北の方にある遺跡は、アヌラーダプラと呼ばれ、仏陀時代からのインドボダイジュがまだ残っています。ちなみにブッダガヤにあるインドボダイジュは、一度死んでしまったため、再度同じ場所に植樹されています。
非常に歴史の古い都市です。
ポロンナルワと呼ばれる古都も、世界遺産に登録されています。1017年から1255年までスリランカの首都であったポロンナルワは、自然に囲まれた清潔な町として人気を集めています。市内にあるガル・ヴィハーラの涅槃仏はとても有名です。

3. スリランカ南部

By: GaneCC BY 2.0

南にゴールと呼ばれる都市があり、コロンボから3時間で行けます。ゴールに着くと、ヨーロッパに着いたかのような錯覚を思われます。オランダの植民地時代の建物が多く残されており、町並みが非常に奇麗で洗練されています。元々要塞だったので、今でもゴールは小高い塀に囲まれています。

4. 自然遺産

スリランカにはたくさんの国立自然公園がありますが、シンハラジャ森林保護区が世界遺産として登録されています。ここには、スリランカにしか生息していない貴重な動物・鳥類が存在しています。

また、ピーク・ウィルダーネス保護区、ホートン・プレインズ国立公園、 ナックルズ保護森林を含む地域が、貴重な熱帯雨林地帯として、ユネスコに認められました。貴重な種類の動植物が存在し、その中にある小さな山は、別名アダムスピークと呼ばれ、土着の山岳信仰と混ざり、仏教徒、ヒンドゥー教徒、イスラーム教徒、キリスト教徒の共通の聖地となっています。

まとめ...

スリランカはインドの南端に位置し、小さな島国ですが、長い歴史を持ち、たくさんの世界遺産をあります。島国、仏教国、海鮮料理という類似性が日本とある国は非常に珍しいので、一度訪れてみる価値はあります。

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インド・スリランカの情報を中心に書いております。